【創作大賞2024】高い熱量の記事を書かれるクリエイターさんを紹介させてください。
「え、もしかしたらめちゃくちゃすごい人なんじゃないだろうか????」
この記事を読んで素直に心に浮かんだ言葉がこれでした。
【創作大賞2024年応募作品】
書いたのは「本田すのう」さん。
野球をしたことがないお母さんが、わずか1ヶ月で息子さんを含む少年たちとともに成長していく感動作なんです。
子育てしてて超絶忙しいのに日々のルーティンに加えて野球する体力、ある????
(自分への問い)
「無いわ!」
この記事で「セーラームーン世代ど真ん中」とおっしゃっていたので、私と同世代だと思うんです。
だからその体力の差に恐れおののいております。
…いやいや、体力の話じゃない(笑)
分かりやすい構成、その場にいるかのごとく感情移入してしまう文章が素敵なのはもちろん、同じ子育て世代として【子どもとの関わり方】や【巻き込み力】は「誰もが持っているものじゃない!」と文章から人となりを感じて感銘をうけました。
ちょっと気持ちだけ先に行ってしまって語彙力がついてこないので、うまく言語化されていらっしゃったクリエイターさん2名の記事を引用させてください。
これだけ読ませていただいても記事のすばらしさは伝わるんですが、「記事だけじゃない、愛される人なんだ。」と感じたのはこのマガジンに込められている記事の熱量。
「うらやましすぎる!!!!」
作品だけじゃなくて人柄が伝わるんだろうな。たぶんこういうところとか↓
アンケートをとって自分の文章に対するフィードバッグを読者からいただいているんです!!!
私には勇気がなくてできない…。
だけど、それを恐れずやってのけるすのうさん、やっぱりすごい。
そんなすのうさんは今回ご紹介した記事以外にも創作大賞2024に多数応募されています。
個人的に好きな作品は「ゴリラ女子サル山に生きる」です!ぜひ読んでみてください(^^)
さて、今回記事を引用させていただいた1人、「ずっきーさん」が企画する【真夏のリレーnote】のお知らせを最後にさせてください!
「夏の思い出」を共通テーマに、参加者16名が日替わりで投稿していくマガジンです。
こちらのリレーnoteが7/27より開始しています。
今回ご紹介させていただいた「本田すのうさん」は8/1に、私も7/31にリレーする予定です!
こちらも合わせて「スキ」や「コメント」などで援していただけると嬉しいです(^^)
この記事を書いた人▼
やきいも
半径5mの体験からの気づきを発信する育休中ママ。3歳と0歳の子育て中。
3歳娘よりもプリキュアにハマるセーラームーン世代です。
コンテスト応募作品▼
コンテスト挑戦中です!
応援していただけると嬉しいです(^^)
創作大賞2024
【エッセイ部門】
【オールカテゴリ部門】
編集者藤原華さん主催コンテスト
【#なぜ私は書くのか】