Nintendo Switchの気に入っているところ、一番はテーブルモード+プロコン
Nintendo SwitchはTVモード、テーブルモード、携帯モードの3つの遊び方ができる据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機のハイブリッドである。
中でも一番気に入っているのはテーブルモードである。別売りのスタンドを使って充電器も繋いでバッテリーを消耗することなく使って、プロコンを使って、モバイルモニターのように扱いながら操作感は据え置き型ゲーム機と全く変わらず遊べる。もちろん、ドックにつないでテレビモードで遊ぶこともある。
前世代機のWii U、3DSではコントローラーとモニターが一体型で、壊れたら修理に出して遊べない状態になるゲーム機であったが、Nintendo Switch+プロコンなら、本体は壊れにくい(ジョイコンはドリフト問題が訴訟沙汰になるほど壊れやすいが、プロコンはそこそこ頑丈)。プロコンが壊れたら修理に出してる間別のコントローラーを使って引き続き遊べるので安心できる。
2024年3月3日で8年目を迎えるNintendo Switch、すごく息の長いハードになっているが自分は次世代機が出てもしばらく現行Switchで遊び続けると思う。もちろん互換性ありで次世代機の方だけ60fps安定する(PS4に対するPS5のような存在)とかなら別だが、現行Switchでもそこまで不満はないので、たぶん一生で一番付き合いの長いゲーム機になるかもしれない。