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The Aerial Ballerina / kvold x 萩原ぎんいろ

The Aerial Ballerina / kvold x 萩原ぎんいろ

作曲した楽曲の紹介です。

萩原ぎんいろさん(@ginirohagiwara)という方の個展の開催の会場BGMとして楽曲を書き下ろしました。本曲に加えて5曲。

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『#空中浮遊のバレリーナ』
◇━━━━━━━━━━━━◇

⚫︎2023.10/6(金)~10/9(月)祝
⚫︎ギャラリーステラ@東京西荻窪(@GalleryStella )
⚫︎時間 12:00

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landscape escape / kvold

作曲した楽曲の紹介です。

ming-ziさんという方が主催したコンピレーション用に作った曲です。ピアノ主体のインストとなってます。

dreaming daydream / kvold x aki umi

dreaming daydream / kvold x aki umi

久々に作曲した楽曲の紹介です。

2021年12月に大阪で開催されたumiさん・akiさんの展示会のために書き下ろした楽曲です。CDの販売もしていましたが、開催から一年以上が経過したということで、動画として投稿します。

YouTubeとニコニコ動画、あとbandcampにて楽曲のダウンロードができます。

【DTM】春の雪 / kvold

【DTM】春の雪 / kvold

久しぶりに作曲をしました。今まで非常に古いDAW(音楽をつくるソフトウェア)を使っていたんですが、Mac OSで使えるLogic Pro Xというものを導入し、その操作の練習のつもりで作ってみました。

音源はLogic Pro Xのもののみです。ちょっとストリングスが気に入らなかったので、それ以外で構成しています。リズム系は豊富で、これまでになかったような音作りができて楽しかったです。

これか

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【DTM】すれちがうひと/「さいはてのどうくつ」シリーズ

ちょっと久しぶりの新作です。さとださんのウェブサイト「さいはてのどうくつ」にあるウェブコミックに、チップチューン調の音楽をつけさせていただきました。これで、シリーズとしては4作めになります。

どれも思い入れの強い作品なんですが、特にこの作品は胸を打つ……。ストーリーとしては起伏が少ないですが、主人公のひたむきな思いが刺さります。

展開はあまり多くせず、主人公の気持ちによりそうように、メロディ中
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【DTM】きわみのつちくれ/「さいはてのどうくつ」シリーズ

【DTM】きわみのつちくれ/「さいはてのどうくつ」シリーズ

新曲です。さとださんという方が、自身のウェブサイト「さいはてのどうくつ」上で公開されているWEBコミックにBGMをつけさせていただきました。一応これでシリーズとしては3作目になります。

このさとださんと言う方、もともと作品がはてなブックマークのホットエントリーに入ってるのたまたま見つけて、そこから一気にファンに。ツイッターをフォローしたら相互フォローになって頂けて、一か八かでさとださんの作品にB

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【DTM】均衡/「すきまのすみか」シリーズ

【DTM】均衡/「すきまのすみか」シリーズ



新曲です。もぐささんの個展「すきまのすみか」シリーズの第5曲となります。一応、このシリーズはこれにて完結。

夏の終わりごろに本シリーズの制作を依頼されて、コツコツと作ってきましたが、年末は海外出張はあるし、年始も思うように時間がとれず、遅れに遅れた制作となりました。

僕の通常の作曲ペースはだいたい一ヶ月に一曲ぐらいなのですが、最終的に3日で2曲を書かなければならないという状況まで追い詰めら

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【DTM】遡及(そきゅう)/「すきまのすみか」シリーズ

【DTM】遡及(そきゅう)/「すきまのすみか」シリーズ



新曲です。もぐささんの個展「すきまのすみか」シリーズの第4曲となります。

通常、月産1曲作れれば御の字……となっている作曲ペースですが、個展が迫り狂っているために2日ぐらいで書いて、半日でMVがついてしまうというこの狂ったスピード感。作曲は実質1日半ぐらい、MVはもぐささん制作ですが、素材は作ってあったとのことで、すぐにできてしまった、ということです。しかしすさまじい速さ。

(僕の曲にして

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【DTM】塒(ねぐら)/「すきまのすみか」シリーズ

【DTM】塒(ねぐら)/「すきまのすみか」シリーズ



新曲です。もぐささんの個展「すきまのすみか」シリーズの第3曲となります。

前2曲はジャズっぽさを入れていたのですが、今回はピアノとクラリネットの編成で、ちょっとクラシック寄りです。アルバムの中の清涼剤的な役割になったらいいなと思います。もともとは、もっとストリングスも入れていた編成でしたが、結局はピアノ・クラリネット主体のほうがおさまりがいいということでこうなりました。中盤以降の展開はスラス

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