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パーソナルカラー教材の活用事例

■120色ドレープ

120色カラードレープでパーソナルカラー診断をしたお客様が、似合う色がわかって、ネイルカラーをチェンジしたら、5歳の息子さんが「ママ可愛い」って言って手にチュッとキスしてくれたそうです。この事をブログに載せたらパーソナルカラー診断の予約が増えました。



■12分類ドレープ+A3ポスター

こちらのドレープが出たことによりメニューの幅が広がり、お客様が増え、客単価のアップに繋がりました。


■テストドレープ

イベントで短時間での診断時に大変便利で、診断時間を短縮してくれます。



■スウォッチCA

活用事例1

スウォッチをメイクやファッションなどの説明時に活用している。資料としてとてもわかりやすくて有り難いです。


活用事例2

アクリルスタンドに入れ、ディスプレイにしています。持ち運びの際に痛むこともなく、持ち運びしやすく、高級感が出て気に入っています。


活用事例3

スウォッチCAを診断後のお客様へお渡ししたり、4シーズンの説明に使用しています。


開業当初からお客様にプレゼントとしてお渡ししていますが、サイズが持ち運びしやすくしっかりしているため、殆どのお客様が普段から手帳やカバンに入れて持ち歩いておられ、お店の店員さんや知人の方などに、それは何?って聞かれた時に、私のカラー診断とスウォッチプレゼントのことを話してくださり、沢山の紹介に繋がっています。


■スウォッチHA


活用事例1

黒いカバーのままでは、見た目のインパクトが弱く、他社との差別化ができないので、ベースごとにお手製のカバーケースを作成しました。またシーズンごとに口紅を数色用意してお客様に選んでいただき、カバーケースにセットして販売しています。

活用事例2

ベストカラー診断のお客様へ、ベストカラーにシールを貼り、オーガンジーの巾着に入れてプレゼント。現在、4シーズン診断では希望者ののみ購入としているが、今後、予定している新企画では、4シーズン診断とセットにてこちらをお渡しをしたい考えている。

活用事例3

パーソナルカラー診断にスウォッチを基本 付けている




■コンサルティングシート

活用事例1

イメージしやすくてとても使いやすくて良い


活用事例2

コンサルティングシートB診断後のお客様へ4シーズンの色の比較がわかるようにお渡ししています。



■オンラインテストカラーシート


活用事例1

オンライン診断終了後、お客様の手元にあるシートのうち、ベストカラーをお伝えし、そのシートを半分に切って(もしくは折って)実際の買い物時に持参して、試着室で顔に当てて、買いたいお洋服の顔映りと、オンラインシートの顔映りを比較して、オンラインシートを同じ顔映りの場合は似合うカラーと判断してくださいと、お買い物での使い方をアドバイスしています。お客様からも実際やってみて分かりやすかったとのお声を頂きました。


活用事例2

現在、私のMYブランドカラー®︎という個人起業家向けコーポレートカラーメニューにオンラインパーソナルカラー診断を組み込んでおり、現在約20名ほどのMYブランドカラーを作成済み。



■ケープ

元々着ている服の印象を消すのにとても役立っている



■ポストカード8枚セット


ポストカードを見開きで4枚収納できるファイルに綴じて診断後の説明資料として使用しています。 口頭のみでなく、資料を提示してお伝えする事で印象に残していただきやすいように思います。 診断後のメイクアドバイスにてお客様からたくさん質問をいただき、メイクレッスンのご提案にも繋がりました。


■カラーカード

診断後にカラーカードかセレクトカード、お好みの素材の方を選んでいただき、お土産としてプレゼントしています。 「どっちにしよう〜♪」と場が盛り上がりますし、周囲の方に「こんな診断受けたよ」と話題にしていただければなと思っています。