「感想の感想」いろんな皆さま 著
はじめに
はじめに、も何も、皆さんの「創作大賞感想」読んでみたら面白かったので、
「じゃあ、これの感想書いちゃおう」
って思っただけです。
というわけで、はじまりはじまりー!
(今回は作者名は非表記で参ります!)
本文
Note を通じてプロ作家になりたい人 多すぎ
その挑発的とも思えるタイトルに、思わず「あ?」って感じでクリックしたら、面白かったw
私、こういう「人を小ばかにしたような」文章、大好き。
特に、
>無名の人たちのビジネス論 関心あるかな
これが、ツボった!! 確かにw
実用的な内容もありますよ。
なんとジャンル別に「応募作品数」を数えて下さったようです!
これ見ると、お仕事小説はねらい目ですね。
まあ、来年「お題」になるかどうかはともかく。
「オツトメしましょ!」やっぱりお仕事小説にしとけば良かったかなぁ。
わかる!わかるよ売れない師(失礼!)霊感なしと言い切るのがとてもステキ【創作大賞感想】
占い師の「裏事情」が垣間見えて、「なるほどなー」と思いました。
何でも「稼ぐ」ってのは、大変なんだね。
「売れない師」の皆様は、ぜひ、noteの「ビジネス論」読んでみましょう!
何かのインスピレーションが舞い降りるかも。
2024年7月29日は何の日?
感想の感想の感想になっちゃうけど(ニホンゴオカシイヨ)、とても面白く読ませていただきました。
なんでしょう、おそらく、「何かから解放された感」が全体的に感じられて、すごく共感しました。
私も予定分応募し終えた時、なんだかわからないテンションになったので。
個人的に、「天赦」「一粒万倍日」を把握している後輩Fちゃんが気になります。もしかして、占い師・・・?
チー牛無双? チー牛は無双できねーよ、創作大賞感想
チー牛がチー牛の感想を書いてるんですよ。
なんか想像したら、脳内にシュールな映像が流れて、思わず読んでしまいました。
思った以上(失礼!)に感想文してて、逆に違和感覚えるような脳内映像だったので、これには少し驚きました。
でも、「お、読んでみよ」と思って原作読んでみたら、抜群に面白かった!
展開が速くて、読みやすいしね。
オススメです!
【ドラゴンボール】ブルマの魅力について語る
「創作大賞感想」を勘違いしてらっしゃる可能性もあるな、と思いつつ、この記事には、「全面的に同意」なので、ご紹介しちゃいます。
もう、ほんと仰る通り。
こういうキャラクターを、あの時代に創造したところに、鳥山先生の偉大さが垣間見えます。
まだまだ語り尽くせないような終わり方でしたので、次作が楽しみ!
【第2回 創作大賞☆お疲れ企画】人気&実力派noterが集結!あとがき集企画に参加していただいた方の作品&メッセージ紹介
こちらも、感想の感想の感想になるんですが、メンツが豪華!
「第1回」もありますので、そちらもお楽しみいただきたい!
ヘッダー画像が、私のAIイラストの師匠、どんむ様(勝手に言ってるだけ)と言うのも見逃せない!
皿うどんサラウンドの皿を割って話そう〜それは僥倖〜
こちらも、なんで「創作大賞感想」タグ付いてるのか「?」となったんですが、タイトルが秀逸で思わずクリックした記事です。
ダジャレなのか、ラップなのかは、私の知るところではないのですが、とにかく勢いある文章です。
思わず読んだ、このタイトル <note創作大賞>
「タイトル」に焦点を当てて書かれた感想文です。
ぶっちゃけ、「タイトル」って、物凄く大切ですよね。中身より。
クリックされないと始まらないワケだから。
そういう意味でも、参考になりました。
誤字脱字の指摘は感想ですか?
「あ、私と逆だ」と思ったので、載せました。
私は、すごく嬉しい派。
むしろ、「指摘に勝る感想文はない」とさえ思ってる。
せっかくだから、この機会に言っておきたい。
「プロ目指すなら指摘に慣れておいた方がいい」
まずね、編集者から指摘が入ります。
そりゃ、当然です。でも、「味方」からの指摘だから、あんまり気にならない。「これ直せば売れる!」って思うしwww
次に、「読者」から指摘が入ります。
売れれば売れるほど、いろんな方から「指摘」が入る。
お客さんですからね、容赦ないですよ?
それで、メンタルおかしくして廃業せざるを得なかった人たちを、私はたくさん知っているんです。
せっかく「プロの物書き」になったのに、それじゃあ悔しいですよね。
だから、慣れておいた方がいい。
「商業作家」目指すなら。
「趣味作家」なら、ご自身のスタンス、スタイルで良いかと思います!
とにかく、創作を楽しんで欲しいから、もし、指摘が嫌なら、自己紹介とかに書いておくと、お互いに嫌な思いをしなくていいかも知れないですね!
自分の小説が絵本になったら。#創作大賞感想
「メディアミックス」いい響きですねぇ・・・。
下手すると、状況が一気に変わりますからね。
って、秋谷りんこさん、昨年の創作大賞の受賞者じゃないですか!
うーん・・・さすがの文章ですね・・・。
開きと閉じの使い分けが・・・絶妙!
こんな能力欲しいなぁ。
書籍化! おめでとうございます!!(遅ればせながらで恐縮ですが)
来年は、私もそのステージに立つぞぉ!!
知らずにクリックして、とんでもない方をご紹介することになってしまいましたが、これもご縁なので、さっそくアマゾンポチしました!
[創作大賞感想] 蒼龍 葵さん著『砂の城』/フェティシズムに突き動かされて生まれた物語は強いのだ!
「ネタバレなし」って書いてありましたけど、結構なダダ洩れ具合なような気もしましたが、とにかく「熱い」。
タイトルも、勢いあって、思わずクリックしてしまいました。
やっぱり、「熱量」のある文章は、響きますね。
気がついたら「第5話」まで読んでました。
うん、これは、続きが気になる・・・。
なるほど、フェティシズム・・・・メモメモ
おわりに
うん! 創作大賞感想、おもしろい!
夢中になってた!
気がついたらもう23:30だよ!
なんか、たくさん「感想の感想」書いちゃった。
やっぱり、noteって色んな才能と感性が集まってて、とても興味深い。
その辺りがXとも違うし、数ある「小説投稿サイト」とも違う、「独自色」を出してるんだなー、って、あらためて思いました!
あー、もう少しで、「創作大賞2024」全部終わっちゃうんだねぇ。
なんか、寂しくなるねぇ。
あの・・・急に、疎遠になったりしないで下さいね、泣きますよ?
たくさんのご縁を頂いて、この三か月でものすごく成長した。
本当に、皆さんどうもありがとうございました!
明日は、「自分の感想」で幕を閉じる予定です。
それでは、おやすみなさい。。。
※ すべて、個人の感想です。何かを強制したりするものではありませんのであしからず。。。