Photo by pianoman3sasagu 目の前の幸せ?(140字の小説) 11 ボーン 2024年1月13日 23:39 「私の事好き」と、聞かれ「もちろんですよ。」と、真摯に応える僕。「どれくらい、好きなの?」と、僕の腕にしがみついて甘える彼女。「どれくらいと言われても・・」と、僕は考えて混んでしまう。「これぐらい?」と両手をいっぱいに広げて彼女は誇張する。「そうだね。君のお金が無くなるまでかな」 #私のこと好き ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #ホスト #受けないKindle作家 #あほやん #140字の小説 #私のこと好き #馬鹿馬鹿しい話 11