売れないKindle作家のつぶやき(14)

今、ノートに掲載しています小説、
(続)三つ子の魂百までも　を　やっと書き上げる事が出来ました。

書き上げる前に、その一部を掲載しておりました。
嬉しい事に、ビューの数が、回を重ねたびに多くつき様になり
スキの表示も頂ける様になりました。

この小説は、前作の三つ子の魂百までも　の続編ですが
「ある科学者の憂鬱」　の続編でもあります。
二つの小説を併せた続編は珍しいのでは無いかな　と思っています。

この小説もKindleで販売する予定ですが、おそらく売れないと思ってます。
売れたらラッキーと思って、ダメ元でKindleに出します。

出す費用は、私の動力ぐらいですので、赤字にはならないのが、
1番の理由です。