何か、変だ…
9月に入って、何かおかしい。
正確には…、あれからだ。
アナロジーがあるとするなら、「パラレルワールドに入り込んだアリス」って感じか…。
もちろん、私がアリスな訳じゃないからね。
「感じ」を例えるなら、空間を触った感触というか、皮膚感覚。
恐らく、世界のBad Endの結末が、修正された感じ。
もっと別の何かが始まったワクワク感と、不安が入り混じったような感じ。
そして、9月2日の2時49分に発生した、富山県南砺市で発生した地震が変だった。
満月(望月)の丁度、12時間前。
今回、月との距離が短いため、引く力が強い中で発生した地震だ。
物理的には…。
ガツンと来て、体の芯にズシンと響いた。
たかが、震度3で?
有り得ん。
それ以降、気になって寝れなくなった…。
安倍総理が辞意を表明したというニュースが駆け巡った瞬間から、空気がビリビリ緊張に震えていた。(その時のことは、有料記事にあります)
あの時、時空の針がぶっ飛んだのか?
もしかして、銀河連合の軍が、何かを破壊したんじゃないだろうか。
(ノーコメント:カーライル)
今後、体感する時間の流れが速くなる。微妙に…。
恐らく、状況の展開も加速するだろう。
ああ、闇が吹き払われていくんだな。
あるべき姿になる…。
それって、どんな姿なんだろう。
これが、仕事中に見た白昼夢のようなイメージ。