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御茶ノ水で新しい焼肉業態「肉のよいち」を体験

御茶ノ水での野暮用前に、新しそうなお店「肉のよいち御茶ノ水店」で焼肉ランチ🥩。これは完全にチェーン店。名古屋が本社の「アクトコミュニティ」が運営会社。「馬肉専門たてがみ」「昼だけうなぎ屋」などの業態も展開している。ここはセルフ焼肉のお店。ホール担当の綺麗なお姉さんは、客が来る度に「予約はなさっていますか?」と確認。そんな雰囲気のお店に見えないのだが、店舗運営マニュアルに沿っているのだろう。

お店の外観
店内風景

 オーダーは「よいち満腹定食」@税込1,250。焼肉ラインナップは家族カルビ🐃、トントロ🐖、豚カルビ🐽、鶏もも🐔、ソーセージ🌭。これらを網で自分で焼く。それに生卵🥚、キムチ、味噌汁が付く。ご飯🍚は釜炊き。この値段なので、肉質はともかくボリュームはたっぷり。ご飯も釜炊きだったので、気分が上がる⤴️。TKGが推奨されていたが醤油が置いてなく、焼肉のタレで味つけしたら甘過ぎた。脂の塊があったが、使い方がわからず。会計の時にホールの女性店員に訊いてみたら「網に塗るのです」。なるほどローカルルールは、学ばねばわからないもの。「焼肉LIKE」もそうだが、焼肉業界は次々と新しい業態が出現。https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13297998/

よいち満腹定食
焼肉
釜炊きご飯🍚
網焼き
正体不明だった脂の塊
メニュー①
メニュー②

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