東京コミコンを初体験、世界最大のポップカルチャーイベント
東京コミコン2024を訪問。会場は幕張メッセ。会場に来てみてビックリ。幕張メッセの1〜6号館(全部で8号館あり)までを使用。自分は今までコミケで東京ビッグサイトに行くくらいだったが、雰囲気が全く違う。「世界最大のポップカルチャーイベント」と称されている。会場内はコスプレだらけ。入場料も当日券で4,500円。コミケは事前400円、当日1,000円だから、えらい違いだ。会場は大きく分けて３つ。
1️⃣出展社ブース〜ゴジラやハリーポッターの大型販売ブースが林立
2️⃣アーティストアレイ〜ここは世界のコミケ、国内外アーティストの個人ブース
3️⃣セレブエリア〜海外映画スターが来日➡︎額縁販売、撮影当日券、ノベルティ
https://tokyocomiccon.jp
新しく立ち上げた「S &Tオフィス」で取り組んだ第１弾は米国🇺🇸発ゲーム「ゴッドシャード クロニクルス」のコミカライズ(全２巻の上巻)。そのゲーム作家であるElmon Dean Todd氏が来日。「東京コミコン2024」に「ゴッドシャード」PRのためのブースを「アーティストアレイ」に出展した。漫画化で絵を担当された金谷裕先生も同席。「ゴッドシャード クロニクルス」の普及に努めた。ただしゲーム自体は来年以降の発売予定。
◆12/10(火)18:30〜から秋葉原の書泉ブックタワーでゲスト4人をお呼びしての無料イベントを開催します。
https://www.shosen.co.jp/event/26809/
1️⃣ Elmon Dean Todd(ゲーム作家)
2️⃣金谷裕(漫画家)
3️⃣岩垂徳行(作曲家)
4️⃣古谷敏(ウルトラマン・スーツアクアー)是非ともご参加下さい。お申し込みはこちら↓https://peatix.com/event/4218188/◆「ゴッドシャード クロニクルス」のあらすじは、以下の通り。見習い騎士のアダンナは、マナナイトとして神秘的なゴッドシャードを守る父の足跡を辿ることを、ずっと夢見てきました。しかし、口の悪い豪胆なルビーと手を組んだ後、騎士団がかつて信じていたような高貴な理想ではないことにすぐに気づきます。最初の任務で、アダンナとルビーは、堕ちた神の無限の力を秘めたゴッドシャードを発見します。彼女たちは義務に縛られながらも、想像を超えた新たな冒険へと旅立つのでした。
