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「アド街」不動前特集で紹介された「味一」炒飯の味を確かめに行く
目黒再訪シリーズ第7弾。過日の「アド街」不動前特集で紹介されていた「中華 味一」。過去に2〜3回行ったことがあったが、改めて味を確かめたかったので再訪。ここの名物は炒飯と湯麺だが、特に炒飯は「東京三大炒飯」に入るか入らないかで、よく取り沙汰されるお店である。開店前でも3人待ち。お店はキタナシュランと言いたいくらいの町中華。でもカウンターは明るく活気が漲っている。
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オーダーは「炒飯」。背脂炒飯、海老炒飯、蟹炒飯、牛タン炒飯もあるが、やっぱりベーシックなメニュー「炒飯」で行きたい。先ずは中華スープ🍲が先行。これがコッテリ系で、炒飯スープにしては珍しいパンチのあるタイプ。炒飯はパラパラ系だが、それなりのシットリ感もある穏やかな味。このところ他店で塩っぱさを感じることが多かったが、ここの炒飯は穏やかな春の海。食べ飽きない炒飯とは、こういうのを指すのだろう。 大人気の「味一」は来月から近所に「味一Factory」をオープンする味一ファンには朗報。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13090987/
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