三ノ輪を代表する2軒の立ち食い蕎麦屋、今日は「長寿庵」へ
三ノ輪を代表するニ軒の立ち食い蕎麦屋がある。一軒は大関横丁にある「峠の蕎麦」(20201203訪問)。そしてもう一軒は三ノ輪橋電停の入口にある「長寿庵」。今日は「長寿庵」を初訪問。立ち食いとは言いつつ、テーブルと座席もある。お店に入った時は誰もお客がいなかったが、食べていると続々とおじさん客。
オーダーは「冷やしたぬきそば」。蕎麦はシッカリ歯応えあり、量もタップリ。ツユは味がハッキリ濃厚で、天かすは鬼殻のようにガッシリしている。とても個性的な魅力に溢れていて、@380とは思えない充実感。店主は猫好き、矢沢永吉好きなようで写真だらけ。下町の三ノ輪らしい実質の充実感。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13118801/
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