週刊現代10/5〜10/12号の特集「2050年の世界」
週刊現代の10/5〜10/12号の特集「2050年の世界」が読みでがあった。今から26年後なので自分が生きている確率はまずないだろうが、自分たちの子や孫の世代は大変な時代を生きねばならないことに絶句。以下、大見出しと小見出しを抜粋。5章に分けて述べているが、世相に目を向ければ、そうホラ話しにも思えない。むしろもっと劇的に変化する可能性もある。
3️⃣ 「超人知能」と「核融合」待つのは繁栄か、それとも破滅か・ネットやスマホどころではない「究極の産業革命」・AIマンハッタン計画
4️⃣想像を超える技術が現実に・・・
新しく生まれる産業と市場・信号が不要になるセンサー、
デジタルクローン、人工子宮ほか・肉体の死すら克服する