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リーダーはメンバーとコミュニケーションを取れば解決できるという状態を創っていくことが大切
最近毎日Nontitleを見ています。
大きな声では言えないのですが、先週の日曜日夜9時から見始め、気づいたら翌朝6時でした。
ぜひ見ている方いたら色々語り合いたい。
本日も学びの共有です!
 現場は生き物である。
上司へのレポートで現場の全てを表現することはできない、なぜならば刻一刻と変化する様を一部数字で切り取ったものでしかないから。受けを狙った作文である前提に立ったうえでレビューをしていく。
現場からのレポートが分かりにくいのは当たり前。「ここが良くわからない」を一緒に考えていく過程が現場理解につながる。
「なぜこうなってしまうのか」などと、現場と労を惜しまずにコミュニケーションをとることが大切である。
コミュニケーションを通して解決していく、コミュニケーションを取れば解決できるという状態をリーダーとメンバーの間で創っていくことが大切。
自分のマネジメントで戦える領域・範囲を広げていく。広げていくためには失敗してもいいから色々試す。
会社は事業目的に共感する人々が集まり、その実現のために力を合わせる場
かすり傷は成長のために必要。致命傷で死んでしまっては成長どころじゃない。致命傷を負わないようにメンバーを支援していくことが大切。ただし、適度なかすり傷を味わえるよう絶妙に支えること。
相手の成長を思い、期首期末だけじゃなく、期中に優しさと怖さを存分にわけて指導していくこと。
プロセスを評価するにはそもそも仲間に正しいプロセスを踏んでもらう必要がある
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