コーチ冥利につきること
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
野梅くまごろうです。
今日は、コーチングのクライアントの皆様から感謝の言葉をいただいて、とてもほっこりした気持ちで書いています。
ある方は、「あなたのおかげでコロナを乗り切ることができたし、ようやくコロナ前と同水準まで(業績を)戻すことができた。」という言葉を、涙ぐんだ表情とともに。
ある方には、「〇〇をやってみようと思います!」という言葉を、今までで一番良い表情とともに。
ある方には、「あなたのサポートがあって、今の自分があります」という言葉を、感極まった表情とともに。
クライアント様から感謝の言葉をいただくこと自体嬉しいことですし、
クライアント様に変容が起こり、実際に大きな成果も出たり、問題が解決したり、目標達成していっているのをみると、胸から込み上げてくるものがあるなと思います。
コーチ冥利に尽きるというやつですね、はい。
コーチングという仕事をしていると、
人生の節目において重大な決断をし、今までやったことないような挑戦をし、あらゆる困難を乗り越えて、次のステージに辿り着く、というような本にできるような成長ストーリーを近いところで目撃させていただけることが非常に多いです。
※コーチというポジション的に、実は・・・という話や、心情を吐露していただいたりすることが多いので、物理的に近い人たちよりも、「近い」かもしれませんね。
自分という存在が、いろんな人の人生に影響を与えていることを痛感することが最近多いですので、身が引き締まる思いです。
引き続き頑張っていこうと思います。
今回はこれくらいで。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
ではでは
野梅くまごろう