大人の階段のぼる 私は今シンデレラか?
タイトルは完全にイキりです。
まだ若者とされる私の、今の段階での所感を書いてます。
私は、幼い頃、25歳までに死ぬのだと半ば本気で思っていました。それは、死が24歳までの自分の身にふりかかるというよりも、25歳以降の自分のことが本当に想像できませんでした。
本当に昔、小学生のときなんかは、その時々の通過儀礼を無事終えて、所帯を持ったり、それなりに大事にされて働いたりといった未来予想図があったと思います。
ただ、そういった予想図は本当に私の身に起きることとして想定しておらず、