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こんばんは 9月になりましたね。 8月中にもう1本あげたかったのに く~残念。 旅のお話です。 日本最南端に位置する南十字星がみれる島 波照間島をご存じでしょうか? 【はてるま】という由来は【果てのうるま】 【うるま】は【珊瑚】という意味、 20歳のころ テレビ番組で美しすぎる海の色と 星空の映像に衝撃を受けた 『波照間島』 沖縄本島は大学時代に初めて行きその後も何度か行った。 訪れるたびに沖縄に魅かれ、 離島にも興味がわいてきて 石垣、竹富島、与那国などさまざま
1980年 初めての東京 特急やくもで岡山まで そこから新幹線で東京へ。 岡山まで母が一緒に来てくれた。 岡山からは 中学生の姉と小学生だった私 初めての二人旅。 予定では東京駅に17時に着く新幹線。 東京行きの新幹線に乗ったものの なかなか岡山駅を発車しない。 事故があったらしく 2~3時間遅れて岡山を出発した 初めての東京に着いたのは 20時頃だった。 東京駅で私たち姉妹を待っていたのは 伯母の「貞子おばちゃん」 ガンで42歳で亡くなった私の父。 その父のお
2023年8月19日 初めて江の島へ行きました。 前日横浜での仕事を終えた旦那に合わせて 横浜で待ち合わせ、その日は横浜泊。 翌日横浜から鎌倉へ移動して 由比が浜の宿に荷物を預けて いざ江ノ島へ。 江ノ電乗りました 鉄道好きな私は江ノ電に酔いしれました 窓から見える景色と一番前の車両から運転席をのぞきながら 前方の線路をみて、溜息まじり。 江ノ電の運転手いいな。 毎日この線路を走れるって どんなにすばらしい日々だろうと想像します。 この日も残暑厳しく水分補給し
大大大好きな沖縄の海と空 一昨年前の8月 家族で行ったときの写真 真夏の沖縄 海と空中心です。 沖縄へは八重山諸島含めて20回くらい訪れています。 初めて那覇空港におりたのは大学生の夏休み。 それ以来何回行ってるのかな。 友達と、彼と、母と、離島へはひとりででも。 沖縄が好き。 3月.4月5月にも行ったことあるけど 夏の沖縄が1番好き。暑いけど。 結婚後も10回以上は行ってると思う 強すぎる太陽の陽射し 風になびくさとうきび 高い青空 入道雲 静かなエメラルドグリー
こんにちは 私の住んでいる福岡市には 博多っ子が楽しむ三大祭りがあります ①博多祇園山笠【7月】 ⓶博多どんたく港まつり【5月GW】 ③ 筥崎宮 放生会【9月】12日~18日 (はこざきぐう ほうじょうや) 9月は放生会 9月といえばこれしかない! 筥崎宮というお宮でおこなわれるのですが 毎年期間を通して約100万以上の人出といわれています 場所:福岡市東区にある【筥崎宮】で行われます 期間:毎年9月12日から9月18日(大体10時~22時ごろ) ※露店は夜12時頃ま
お盆過ぎてもこの暑さ 涼を求めて 猪野川近くにある 【茅乃舎】へ 夏季限定かき氷を食べに行きました。 風鈴の音を届けたいのですが 文字で表すとこんな感じ りーんりんりんりんりーん ちりんちるんちるん ティルリーン 同時に聞こえるのが 蝉の鳴き声 みーんみんみんみんみん みーんみーんみんみんみん それはそれは 里山の夏そのもの 近くに猪野川(いのがわ) という川が流れていて 家族連れが川遊びにやってきます。 福岡市から少し離れたところにある 避暑地です。 息
こんにちは 母が今年1月に亡くなって初めてのお盆 初盆 四十九日法要以来の帰省となりました。 なんたって田舎の本家なので ご近所の皆様がじゃんじゃん拝みに来られます。 曹洞宗です。 14日お坊さんが拝みに来られました。 お経をあげて忙しそうに 次のお宅へ。 袈裟って暑いんでしょうね~ 実家に住んでいるのは8人 【姉ファミリー】 姉 義兄. あおちゃん(21歳) あおちゃんは姉夫婦の4人目 私からすれば姪 【姉の長男(33歳)ファミリー】 私からすると甥っ子 奥様
おしゃれな朝食を食べに朝から出かけました 福岡の西にある糸島へドライブ。 カフェレストランでモーニング もともとパンのお店だったから パンの美味しさは半端ないです。 特にクロワッサンはバターたっぷりで格別 40代、50代、女3人でモーニングとは。 休みを合わせて朝早くから車でゴー 喋って食べて 珈琲おかわり 食べて喋って 珈琲おかわり 美味しいパンと野菜スープ なんて贅沢な時間 今から寝ますよね? 寝る前だというのに・・・朝食の話 ・・・モーニング 今日とい
こんばんは 先日友達とランチしました。 彼女は普段から着物や浴衣を上手に着こなせる 粋な女性です。 彼女がインスタに載せていた厚底っぽい下駄? とてもお洒落で夏っぽくていいな~と。 私も欲しい~となりました。 さっそく彼女御用達の老舗履物屋さんに予約してもらい一緒に買いに行くことになりました 喪服も仮縫いのまま 成人式の振袖以来、着物を着ていない私にとって 下駄や草履は無縁のもの。 一人では絶対入れない履物屋さん。 既製品もあるけれど一人ひとりの足をみて プロの目で