動画づくりの話。
KERはなぜバイラルヒットしたのか。
ポッドキャスト意訳してみました。
引用元:「Kevin's English Room Podcast plus」05-25-2022
意訳
K:Welcome to Kevin's English Room Podcast www 聞いた?
T:聞こえた それはたぶんマイク
K:この小さいなんて言うんだろこのバネが それではMCTakaさんです
T:はい
K:Takaさんありがとうございます
T:こちらこそありがとうございます
K:ポッドキャストの通常版からの引き続きで 話を続けましょう
T:そうですね
K:私たちは 最初に話していたのはコンテンツをどのように戦略化するかについて
T:そうそう
K:それから私がどのように戦略を立てるかについて聞かれて
T:そうだね
K:コンテンツの
T:そうだね そうケビンはどうやって戦― 何て言うんだっけ?
K:ストラテサイズ
T:しゅっ ストラテタイズ
K:ストラテタイズ そうですね 戦略的に取り組む
T:その言い方w ケビンは strategically tackleする?
K:はい しますします それは私とかけちゃんとで それでうーん私たちがどう考るかっていうと いろんな意味で進化していて どうやって私たちがやり始めたかっていうと 今やっていることとは違ったんですよね まず私たちが始めたことは誰もやっていないようなコンテンツを探してみたことです
T:そうかそうか
K:私たちが持っている武器を使って
T:そうだね
K:私たちの英語のスキルと笑いのスキルと それでそれを組み合わせて それからまだ誰もやっていないコンテンツを探すでしょ?それで「あーこれは取り組めるね」ってそしたらやる 私たちが基本的に今やっていることはもっと言語の面白い面を見つけること 例えば「あーこの単語って」それに気づくまでは面白くなかったり それまで知らなかったぁとか 英語と日本語で訳し方が違ったりして でも学校ではこう習ったけど実用的じゃないとか なんかおかしいねって そうだから今私たちのコンテンツではその面白い面を考えています もちろんそれに加えて笑えてキャッチーなものでなければなりませんが
T:TikTokならね
K:そうTikTokでは YouTubeはもっと極端なんです 通常はTikTokでは1つのコンテンツにつき1時間くらい戦略を練ってホワイトボードで作成します YouTubeの場合はもっと準備に時間がかかって戦略的な時間も多くなりますね 毎週3~4時間のミーティングをして そして企画を準備して
T:そうだね
K:それから会議の後に1週間半から2週間の準備期間があって 動画の中で発表されるすべての情報を集めるために それからえーとそうですねこれがすべてのロジスティックスですね
T:ケビンのYouTubeのコンテンツを見てるんだけど
K:ありがとうございます
T:いくつかのコンテンツは正直なところ同じトピックについて話している似たようなビデオがほかにもあるよね
K:そうですね
T:例えばワンオクの歌詞とか
K:そうですね
T:歌詞を分析している人とかいっぱいいるでしょ?
K:そうですね
T:英語の 他のYouTuberと何が違うんだろ?
K:そうですね それは私にとってはすごく簡単なことですね 私たちの場合は そのーあるメンバーはネイティブの視点に立って あるメンバーは純日本人の視点に立って そしてもう一人のメンバーは英語を学んだ日本人の視点から見ることができるんです だから三者三様なんです
T:ケビンとかけちゃんとやまちゃんね
K:その通り だから3つなんです その組み合わせが私たちを特別なものにしてくれるんですよ
T:そうかそうか
K:3つの異なる視点があるからこそ一緒になれるんです それが価値を生むのでそれは
T:そうだね
K:それは私たちのすべてのビデオに当てはまると思いますね
T:それはすごく納得
K:そうですね
T:それに加えてビデオを通してケビンの人柄が見えるし そういうところからファンになってくれる人もいるよね
K:そうですね 長い動画があるとそれがその良さだよね ショート動画だとできないでしょ?そのおいしいところだけをさ 切り抜いて 長いYouTubeだったらもっとほら空気を入れ込むことができるでしょ?
T:んんん??
K:でしょ?
T:んんん?
K:たとえば人間的な部分をね
T:そうだね
K:映像の中に だから個性を描くのがすごく楽になるんですよ そうだと思いますはい 間違いなく 長いフォームにはプラスに働くだろうね
T:そうだね それはとても重要なことだと思うね だってどんなコンテンツを作るにしても人間だから たとえ前は何もしていなくても そのコンテンツを作っているのは人間だからね
K:そうですね
T:だから最終的にはコンテンツを通じて自分のファンになってもらいたいみたいな 説明するのが難しいんだけど なんだろ
K:わかります そうですねコンテンツそのものが流行るだけじゃなくて もっとコンテンツを消費してもらって それからファンになってもらうというのを目指すみたいな感じ
T:その人のファンね
K:そうその通りです コンテンツではなくその人のファンになってもらう
T:そうその通り
K:そうです
T:そういう意味ではケビンのコンテンツはすでに素晴らしいものだから 非常に面白いしそれに加えてビデオを見ると誰がどんな人なのか簡単にわかるんだよね 特にケビンのような人は ケビンは何?なんだろね キャッチーなヤツ
K:そうそう
T:それで簡単にファンになっちゃうんだよね かけちゃんとやまちゃんも同じ
K:そうですね
T:俺はそれを発見したんだよ なんだろね すごく違う
K:そうですね
T:他のYouTuberと違う
K:あなたと私が違うと思うのは あなたはTik TokやYouTubeにいるあなたと同じで 外向的でエネルギーがあって でも私は内向的なんですよ あのもっと静かで あまり好きではないんだよね 騒いだり
T:初めて会ったときマジでビックリだったんだけど
K:そう?
T:俺はてっきり思ってた ケビンは
K:はい
T:カメラの前の
K:そうですねそうですね
T:ちょっと違ったよね
K:みんなに驚かれますね 私がミーティングに参加したときに 最初に彼らが私に会った時にZoomとかそういうものを通して実際に私に会ったときに コンテンツのケビンじゃなくて 最初に出てくる言葉は「あぁあなたはビジネスマンですね」とか「へぇあなたって論理的な思考をする人なんですね」みたいな「あぁ思っていた以上に真面目ですね」みたいな「えぇはい そう 私ってそうなんです はいわかってます」みたいな
T:ケビンがそこまで真面目っていうのはなかなかわからないよね
K:そうですね
T:確かにw 笑える
K:それにとても日本的です
T:そうだね
K:すごく礼儀正しい
T:そうだね だって高校生のときに日本に来たんでしょ?
K:そうですね
T:みんなアメリカ生まれアメリカ育ちって思ってるよね「ケビンさん」って でも内面的にはすごく日本人だよね
K:心の中では私は日本人だと感じています
T:めちゃわかるw 実は礼儀正しい
K:私は人の気持ちをとても大切にします
T:だよね?俺よりずっと 俺より全然
K:わかりました このプラスはちょっと短いので
T:そうだね
K:そうですね 通常版のエピソードを録りましょう もっとクソみたいな話 どうでもいい話を
T:じゃあいい質問があるんだけど
K:いいですね
T:チョコレートを凍らせるかどうかについて
K:それを話しましょう
T:深く掘り下げます
K:深掘りします みんな聴いてくれてありがとう
※以下省略
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