バンクシーって誰?展へ行って感じたこと
少し前のこと。
バンクシーって誰?展へ行ってきた✩︎⡱
会場はバンクシーが描いた
街の一角が再現されていて、そこに入り込んだような感覚になる
作品と一緒に写真も撮れて
とっても面白かったー(о´∀`о)♬
バンクシーの作品は
社会に対するメッセージが含まれていて
茶目っ気のある作品もあれば
シリアスな印象を受ける作品もある
多くの人が気づいていて
気づかないフリをしている“社会の矛盾”
それを表現したアートに
気づかぬうちに共鳴しているのかもしれない
なにであれ、
自分が感じている内側を表現すると
こんなにも多くの人を惹きつけるのだなぁと感じました✩︎⡱
*
その日、午前中には絵画の展示会にも♬
mocha、ラッセン、テネシー・ラブレス、リャド
それぞれに表現がまるで違う絵をみて、
自分がどこに惹かれるのかを観察してみた。
すると、
真っ先に光や煌めきの表現に目がいって
どうやって描いているのか
食い入るように見てしまう( ꇐ₃ꇐ )
印象派のような女性画は
柔らかな雰囲気と澄んだ瞳にとっても惹かれるし
作者の人物像や価値観を知るのも好き♬
こうして自分の内側を観察すると
自分の中にあるカケラを見つけた感覚で嬉しい✨
そして
自分を表現するって、
その方法や手段は、人の数だけあるんだな〜!!
と感じた一日でした❀︎.(*´▽︎`*)❀︎.
#芸術の秋 #高岡市美術館 #富山
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#自分の中のカケラを見つける
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