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ファンと推しとオタクと

昨日はM-1おもしろかったですね!!
まだまだ熱は冷めませんが、関係なく推し記事を投稿いたします。


ファンと推しとオタクって違うの…?

違いは?っていうタイトルをよく見かけるのですが、内容は読んだことがないので、いまいち違いがわかっていません。

私自身は全部に当てはまっていると思い、推しへのお手紙にもファンですって書いたけど、推してるとも書いた。

大好きすぎる時や、テレビやYouTubeのスクショしてる時とか、推しの結婚記念日まで知っていたりするの、オタクだなぁ、私。とも思う。
(結婚記念日は推しがラジオとかで話しているので、別にこっそり調べたわけではないです(笑))

通常の会話にはファンを使い、仲良しな友だちには推しと言って、オタクはオタクレベルが同じ人にしか使えない。
ぐらいの使い分けはしているかも。

オタクを使う時は、熱量が半端ないので、きっとその違いが言葉の違いにも表れているのかもしれません。

だから、段階とも言えるのか。
お気に入りが好きになり、好きからファンになって、推しって言うようになって、オタクになる、みたいなね。

今、お気に入りと好きは何人かいる。
キャッキャッできるぐらいの、ファンと呼べる人も何人かいる。

でも、最推しはやっぱり1人しかいない。
オタクになれるのも1人しかいない。

大好きが別格です。
殊更、大好きが過ぎます。

そういう違いなのかもしれません。

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