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何度送っても伝えきれない

最近、推しは趣味のご報告が多いので、少し時間にゆとりがあるのかも。
良かった!
夏は多忙すぎていたので、ご家族ともゆっくりできていればいいなー(*^-^*)


先週は、1ヶ月以上ぶりに推しを見に行くことができました!

なんて幸せな時間なんだろう。

短くても、同じ時間と場所を、自分の人生の1コマとして共有できるの、最高すぎます!

ただ今回、いずれくる最前列という恐怖を、推しを見ながらシミュレーションしてしまい、なぜか冷静に見ることができました。
ずっと笑顔で見てはいましたけど、距離感に怯えていました。


この大好きすぎる想いって、いくら書いても伝えきれるものではないと思う。

ご本人に伝わるのなんて、1%もないかもしれないけど、やっぱり伝えておきたい。
100回伝えたら、100%になるかもしれないし。

そう考えたら、noteの推し記事はまだ40%ぐらいしかない。
✕では数えたことがないから、何%になっているかわからないけど、noteって数えられるから便利ですね。


私の推しは、返信用封筒を入れたら、ファンレターの返信をくださる方で(しかも早いらしい)。
私はまだ送ったことがないけど、年内には送ろうと決めている。

何度も送っている人もいるようだけど、私はそんなに気軽に送れそうもない。
何をどう書いていいか、悩みすぎるから…

それに返信をいただくのも、1度で十分だわ。と思っている。
何度ももらったら、ありがたみが薄くなりそうだし、あまり推しに負担をかけたくないので…

たまに送れたらいいな。
年4回ぐらい(季刊誌みたい…)。

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