Access Switch関数とIIf関数
レコード値を変換させるときに良くSwitch関数かIIf関数を使用します。
Switch関数は条件式の値が真(True)の場合、交換値と該当しない(False)場合はNull値となります。
Switch(条件式1,交換値1,条件式2,交換値2,条件式3,交換値3,…)
IIf関数も式の値が真(True)の場合と該当しない(False)場合の値も設定できます。
IIf(条件式,真の場合,偽の場合)
複数設定↓↓
IIf(条件式1,真の場合1, IIf(条件式2,真の場合