活動記録 橋場佑太郎 (そのつど更新)
連絡先 :
bashiba3244(at)gmail.com(橋場佑太郎)
日記を書いたり書かなかったり。
2024
批評「民藝ブーム、その後 丁寧であった生活へ」(『tele- vol.5 2024 autumn / winter 特集:皿』)文学フリマ東京39にて販売予定
小説「ランニングコート」文学フリマ東京39にて販売予定、取扱店:Bar 雨
美術批評「中原佑介「〈ルポルタージュ〉画家でない人たち」を読む」(『tele- vol.4 2024 spring / summer 特集:眼鏡』)取扱書店:<埼玉>つまずく本屋ホォル(霞ヶ関)
展覧会「折元立身 生活を感じる、おもしろい作品が生まれた。1946-2024」 副担当として
Exhibition「Tatsumi Orimoto An interesting work was born!It makes you feel a sense of life. 1946-2024」
蜘蛛と箒レビュー担当(2023 - 2024)
Spider and Broom Reviewer(2023 - 2024)
2023
小説「大阪のなりあがり」(『tele- vol.3 2023 autumn / winter 特集:異郷』所収)取扱書店:<東京>ヤンヤン(高円寺)取り扱い終了、Unite(三鷹)、本屋 B&B(下北沢)、コ本や(江戸川橋/神楽坂)<神奈川>黄金町アートブックバザール<大阪>本のお店スタントン(針中野)、toi books(本町)
不浦+高橋+橋場として執筆『公的空間における歪曲された三つの文書』
「不可視な領土 諸論」(『tele- vol.2 2023 spring / summer 特集:散歩』「散歩談会」所収)
大学院修了後、民間企業での勤務を経て、川崎市市民ミュージアム学芸員として働く。(- 2024)
2022
小説「徒歩で」(『tele- 創刊号 vol.1 2022 autumn / winter 特集:誤訳』所収)
エッセイ「見知らぬ「誰か」」(展覧会記録集『路上のマチ』所収)
「ことばの学校の放課後」に参加
展示レビュー「長野県立美術館:桜、イン、マイマイン」(全国美術館常設展評「これぽーと」)
2021
執筆協力「きゅうり画廊」『『美術のトラちゃん』どうすれば作品は評価される? / 美術のトラちゃん』(CINRA)
展示レビュー「川崎市岡本太郎美術館:今日もふたりで。正直さんぽ。」(全国美術館常設展評「これぽーと」)
映画美学校 ことばの学校 1期生として受講
引込線プラットフォーム メンバーに加入
展示レビュー「青森県立美術館:土壁、男根、そして熱量」(全国美術館常設展評「これぽーと」)
2020
手伝い「New Nomal 第 2 回 新丸子のお店つまみぐいまつり」
「スクワット作戦会議 in 渋谷」に参加
撮影「じっちゃん家」(監督:中村翔)
- 2019
撮影「テレパシーについて」(監督:地主麻衣子)
映画学校 ニューシネマワークショップで映画制作を学ぶ
展覧会「フランシス・ハツシバ ブルー卿」
吾妻吟、フランシス・ハツシバをキュレーション
Exhibition「Francis Hatsushiba Lord Blue」
Gin Agatsuma, Francis Hatsushiba
展覧会「小東京⭐︎銀河 vol.12 品出し」
うらあやか、天草ミオ、土谷泰彦、梁井彩、二木詩織をキュレーション
Exhibition「Little Tokyo⭐︎Galaxy vol.12 Product lineup」
Curating Ayaka Ura, Mio Amakusa, Yasuhiko Tsutiya, Aya Yanai, Shiori Futatsugi
展覧会「花崎結梨 星のみえる部屋」
花崎結梨をキュレーション
Exhibition「Yuri Hanasaki Room where you can see the stars」
Curating Yuri Hanasaki
企画「コミックD.T.」
映像「SET UP」、「飛んできました。田中です。」