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2005年、富戸の海から
18年前の2005年秋、ウィークエンドダイビングツアーに参加し、東伊豆のダイビングスポットの1つである富戸を訪れました。
私は富戸を訪れた前年(2004年)にスキューバダイビングのライセンス(オープンウォーター)を取得しています。
ライセンス取得後、4年くらいは年1回のペースで海に潜っていました。が、仕事などいろいろな事情が重なってなかなか潜る機会が得られず、8年ほど前にダイバーを”引退”しました。
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当日は天候があまり良くありませんでしたが、水温は比較的高く、水中の透明度と透視度は良好でした。
また、このダイビングで初めて水中写真撮影に挑戦しました。当時所有していたコンパクトデジカメに専用の水中ハウジングを装着し、魚や海の生物の写真を数多く撮影しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1682166406698-1GXD4LRlmd.jpg?width=1200)
ダイビングを経験して、海中では地上とは異なり、まさに「別世界」にいるような気分を味わいました。
本記事の写真を含む富戸でのダイビングで撮影した写真を厳選し、近日「私が撮った平成時代」で公開する予定です。