#ジャーナリングもどき
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(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.04 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/4 「学校でも会社でもいいけど、出かけるのが憂鬱な朝があったとしよう。いつも乗る電車の向かい側に、自分の好きな場所、海でも高原でも温泉でも市場でもなんでもいいけど、そこ行きの電車が停まっている。生きているうちに何度か、急にそっちに乗ってもいいんだよ。ほとんどの人がやらないけどね」 そんなこともあって、一応休暇は取った上でBromptonと一緒に出かけました。まだ自粛感もあるし超近場ですけど。まあ距離は近くても、出かけることは同じ。 環境を変えることを必要としている人って少
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(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.03.10 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
追いついてジャーナリングを再開してから、日々を振り返ると、気づくことがある。 あれだけ癒されて、満たされてきたはずのバリ旅から20日も経っていないのに、もう眉間にシワが寄って、不機嫌モードの顔になっている(自分からは見えないけど)。 すべての人々が幸せになるために生まれてきたのだということを、今も信じている。それは確かなこと。 では、自分が受けている今のクレームはなんだ。役割なのはわかっているけれど、自分が貢献できる役、というのはこれなのか? 単に人より少しメンタルのダメー