現在家族家庭*問題を考えみる。(*育児教育愛情性愛幸せ〜真理)

現在家族家庭*問題を考えみる。(*育児教育愛情性愛幸せ〜真理)

 この投稿はある方の掲載記事への意見とお願いとして投稿しようとしたものですが、ノート運営と事務局から「サーバーの故障で掲載できませんでした」がこの間続いていて、言論弾圧されてるようなので、抗議と暴露の意味でこちらに掲載することにしました。 
なお、電網の理想的環境作りを目指して、Twitterなどではノートの弾圧体質の事実を摘発広報していきます。

本文の個人名は匿名としますし、内容は私勝手な主観解釈ですので、その方のと公開本文や本指とは異なります。

○○○様 この記事にあるように、貴方のような人格がどのように出来てきたのか、私の人生経験では予測ができません。
あなたのように「相手を思いやる」愛情は、常に思いやっている姿勢ができている(形成)と、愛情深い人格と言えるのでしょう。

現代の社会統制(支配)層がマスコミを通して流している思想教育では、男女対抗的であることが「常識」となり、離婚裁判の問題でも真面目に勝敗の価値基準で話が展開されるのが常識化しているぐらいなのです。

またある話しでは、新婚初日から家庭の指導権を女が握らないと家庭家族運営は上手く進まなくなるので、初日から女が男に対してガツンと一発カマして置かないと、主従関係ができないから初日が大切だ、みたいな話も真面目に出回っています。

近年の社会学でも集団(ここでは家政学や家族集団のこと)の意思決定のあり方の問題が語られ、対立的な関係を前提に結論が導き出させています。

まあ、一般的にも意見というものが対立的になるものですから、夫婦でも対立的に捉えたり考えたりするのが常識化しているわけです。


こうして同性友人同士でも、男女夫婦でも嫁姑の間でも現代社会は相手を思いやる愛情や絆の結び目が創られづらくなっているように思えるのです。

さらにこうして男女の人格形成もそのような、対抗対立関係に適応した人格が作られているし、また作られるような環境になっているのでしょう。

人間作りのための学校でも、勉強競争、試験競争という対立対抗意識が徹底教育(善導するのは教育、反対は洗脳)されています。

○○○さんの人格形成がどのように進んてきたのか、話を伺うことはできないでしょうか?

離婚とシングルマザーの本当の被害者は子どもたちであり、そのようにして与えられた環境で人格形成されていくのでしょう。
その一生身に付いた人格(性質性格能力)なので、子供が成人し壮年老年期になって行く過程で、その都度の体験ごとにその影響を理解するように、また自覚できるようになるのでしょう。

現代と未来の男女、夫婦家庭家族、幸せ、愛、絆、全てのテーマに、今そこ迫っていき(問題解決していく)答を出さなければならな時代となっているように思えます。

ぜひ、あなたのような人格がどのよな家庭環境や生活習慣や家風から出来てくるのか教えてほしいいと思うのです。

また家庭家族生活夫婦問題など私しなりに勉強してますので、幸せ作りに不可欠な人格形成の過程への予見的な知識は有りますが、実例具体例は知りません。

ぜひ個人的に話を聞かせて下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?