![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98909989/rectangle_large_type_2_900809c492096aaf756d5d07f9cf0ceb.jpeg?width=1200)
Gitにコミットする
ターミナル
# 作業ディレクトリに移動
$ cd アプリ名
# ファイルの詳細を確認する
$ ls
# git上でバージョン管理
$ git init
# このような表記が返ってきたらバージョン管理OK
Initialized empty Git repository in ...
# デフォルトブランチ名をmainにしておく
$ git config --global init.defaultBranch main
# デフォルトブランチの設定がしっかりmainになっているかを確認
$ view ~/ .gitconfig
# defaultBranch = mainと表記されたら設定OK
# キーボードの左上のEscキーを押してから:wqコマンドで保存して終了
$ :wq #終了する
# バージョン管理のディリクトリを確認
$ ls -la
# ミスってやり直したい人用なので問題ない人はこのコマンドは飛ばしてください
# バージョン管理のディリクトリを消したい場合(まんがいちミスって入れてしまったりした場合のみ対策)
$ rm -rf .ディレクトリ名
# 再度ディレクトリの中身確認
$ ls -la
$ git init
# やり直し完了
# 作業ディレクトリの状態とステージングエリアの状態を確認する
$ git status
# 未追跡のファイルと表記されるのでステージングの仮保存の状態にする
Untracked files :
use "git add <file>...
# ステージングに仮保存の状態にするためのコマンド
$ git add ファイル名
# または全てのファイルをステージングしたい場合
$ git add .
# 再度ステージングエリアの状態を確認
$ git status
# まんがいちミスってどうしてもステージング前に戻したい場合、特に問題ない人はこのコマンドは飛ばしてください
$ git rm --cached 戻したいファイル名
# コミットする
$ git commit -m "first commit"
# しっかりコミットできているか確認
$ git log
# 1行表示でコミット確認したい場合
$ git log --oneline