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死んで欲しい人間の話
わたしには死んで欲しい人間がいます。唯一ひとりだけ。その人は私の祖母であり、私はそのひとの孫にあたります。
とにかく死んで欲しい。
今まで何となくそんなことは言ってきたけど、ここまで直接的な言葉は使わなかった。過去に囚われ続けるなと父親にも言われたし、家族なんだから、というまじ定型文な意味わからんことも言われてきた。
でも死んで欲しいんだもん。
その人と血が繋がっているのも嫌だ。顔も見たくない。同
今日はインターネット嫌い
わたしはインターネットがすき。
SNSも大好き。中学生くらいから、知らない人とチャットしたり、ブログを書いたりしていた。
でも今日はすごく、インターネットが嫌い。
インターネットって分からないことがあればすぐに答えをくれるし、自分では持ち得ない価値観に触れさせてくれる。知識欲が強いわたしには、なくてはならないもの。寂しがりやなわたしにとってはなくてはならないもの。
なのに。
承認欲求とか、悪意とか