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人生を確実に良くする習慣|読書の凄さ

久々にnoteを更新します。

最近全然できなかったんですよね〜

何故かって?

それは僕が軽い鬱症状になっていたからです。

おいおい大丈夫か?って感じですよねw

全く持って大丈夫です✨

何故大丈夫なのか?っと言うと…

僕は鬱になった原因を知っているからです。

今回鬱になったのは「運動不足」と「タスク処理のミス」が原因です。

まあなのでそこを解消すれば鬱も治ります。

なので僕は「鬱なんて屁でもない」

としか思っていません。

では本日のお題なのですが

「人生を確実に良くする習慣」について

僕の経験と掛け合わせてお話ししていきたいと思います。

今ほど話しました「運動不足」と「タスク処理のミス」

どうして僕は自身の鬱の原因が分かったのでしょう?

それは僕がたくさんの本を読んでいるからです。

そうです。

本日のお題の「人生を確実に良くする習慣」とは

「本を読む習慣」と言う事です。

まあ当たり前に聞こえますが、最後まで読んでくださいませ。

今回僕が鬱になって「全然平気」と言うのも

僕が沢山の本を読んで知識を詰め込んでいたので

自分の鬱について適切に理解ができたわけです。

まあ鬱症状が出始めて「あーまたきたかー」と思ったのですが

僕はその場で「今回の原因はなんだろう?」と考えるのです。

勿論闇雲ではありません。

僕が知識として入れた沢山の情報から

鬱の原因を割り出したのです。

まず運動不足…

僕は去年の10月に踵を粉砕骨折しており

現在も運動が出来ません。

なので完全な運動不足になっているのですが

運動不足は代謝を下げ、体にとって良くない物質を蓄え

思考能力を低下させ、判断力を鈍らせます。

そして「タスク処理のミス」

これは僕が忙しすぎて、色々なものに手を出しすぎていたのがダメでした。

まあコーチの資格やらビジネスの仕組み作りやら勉強やら

あれやこれやとやりすぎました。

その結果僕の脳と体はオーバーヒートして

全てを「ストレス」として処理した結果

鬱につながりました。

これが僕の鬱の原因なのですが…

まあ、原因さえ見つけてしまえば、後はそれを知識でぶっ潰すだけです。

僕は運動が出来ない状態ですが

自転車くらいなら乗れるので事務所にフィットネスバイクを導入し

毎日1時間程乗るように習慣化に組み込みました。

その結果

沢山の汗を流し、代謝を改善することで

脳はドーパミンを分泌し、興奮状態となります。

そしてアドレナリンがドバドバ溢れてくるので

やる気もグングン出てきます。

次に「タスク処理のミス」はタスクの改善をします。

人間の脳は記憶できるタスクに限界があります。

因みに7つが限界です(すくねーw)

これは脳科学で当たり前に知られていることで

僕もこの事を理解していたのですが

日々の忙しさから

僕はこのタスクの数を倍以上こなしていたのです。

その結果、僕の脳は混乱しオーバーヒートしたのです。

それが原因で「行動=ストレス」となり「鬱」になったわけです。

なので僕はこのタスク管理の改善を行って

自分の1日のルーティンを組み替え

最大7つまでの仕事しかやらないようにしたのです。

この二つを改善して、現在2日目。

既に鬱の症状が和らいできています。

まあ、朝からフィットネスバイクに跨って

ビジネス本をガシガシ読んでいれば

そりゃアドレナリンも半端じゃないですからねw

あと数日で今回の鬱も退治できそうです。

と言う感じなのですが…

僕がうつ病をこんなにも最速でやっつけられるのは

僕がすごい奴!

な訳ではありません。

僕は「知識」を持っていたので

鬱を速攻で撃退することができるのです。

そしてこの知識こそ「読書」から全て得たものです。

知識が最強…とまでは言いませんが

知識は人生を大きく好転させます。

例えば僕が今回鬱をあっさりと退治できた理由は

先ず「コーチングの技術があった」と言うこと。

僕は自分で自分を分析…つまり自己分析を行なったのです。

その結果「運動不足」と「タスク処理のミス」と言う

二点の問題を発見しました。

そして次に運動不足が脳にどの様な影響を及ぼすかについても本で学んでおり

人間のタスクの限界もまた

本での知識で知っていたのです。

なので僕は自分のルーティンを改善し、鬱を撃退出来た訳です。

この様に

自身の障害に対して知識さえあれば

いくらでも対応が可能だと言うことなんです。

これは日常的なことだけではなく

ビジネスだって同じことです。

知識さえ入れればいくらでも金は稼げます。

そうなんです…

知識さえあれば、どんな状況でも「改善」できるのです。

そしてこの「知識」と言う最強のツールは「読書習慣」から

無限大に自分に取り込むことができます。

先ず本という媒体のヤバさから簡単にお話しします。

本には恐ろしい程価値のある情報が詰め込まれています。

本とは著者が自分の人生から経験したことや得た知識をアウトプットした媒体で

著者が今まで沢山の時間とお金、なんなら人生を費やして得た情報が詰め込まれています。

分かりますか?それが1500円から3000円内で大体買うことができます。

つまり、その分野を徹底的に学んだ著者が

人生を使って経験した情報をその価格でてにいれられると言う事なんです。

やばくないっすか?

因みにブックオフやメルカリなんかを使えば500円以下でも手に入れる事ができるのです。

500円以下で脳科学や行動心理学や成功哲学や宗教学や量子力学…

その美味しい部分だけを

自分は何もせずに、たったの数百円で得る事ができるのです。

もう美味しいことしかありません。

そしてその知識を入れまくることで

僕の様に「鬱病」になっても軽々脱出できるのです。

勿論鬱病改善だけではなく

恋愛や人間関係、生活習慣なども知識を入れる事で超絶良好になります。

僕は読書習慣を作ってからまじで人生観が変わりました。

本当に凄い変化ですよ。

因みに日本人の読書習慣の割合は

本を読む人5%

本を読まない人95%

とほとんどの人が本を読んでいないんですよ。

つまり、こんなやばい媒体が数百円から数千円でゲットできるのにもかかわらず

95%の人はそれをスルーしているという事です。

そしてこの5%の読書習慣者は

大体が経営者や富豪の人ばかりです。

つまり。

人生で成功をしている人たちは

みんな読書習慣があるという事です。

ということはどういう事か分かりますか?

本を読めば人生が好転するという事です。

先ほども言いましたが、本には恐ろしい程有益な情報が詰め込まれています。

そしてその情報はいつでもどこでも手に入れられる

という事なんですよ。

正直言って情報は人生において最強レベルのツールです。

しかし多くの人はこのやばいツールが身近に

そして格安で手に入る事を理解していないんですよね。

なので僕のYouTubeのコメントやLINE公式で

「どうすればお金持ちになれますか?」というコメントが来るのです。

お金持ちになりたのであれば「知識」を入れましょう。

そしてその知識は「本」という最強の媒体から手に入れられます。

ガンガン本を買って知識にして下さい。

本当に人生が変わります。

先日僕のLINE公式に

「商材屋はダサいよ」とメッセージが来たのですが。

違う違うw

本も情報商材でYouTubeも情報商材です。

それをまとめてデジタルコンテンツとして販売するのは当たり前のビジネスです。

僕がお金と時間を費やして経験した情報を

何十時間もかけてコンテンツ化して「価値」として販売するのです。

これは「本」と同じ事なんです。

有益な情報には価値があり

そしてその価値は販売できるのです。

しかし知識のない人は「情報商材」がダサい

と考えてしまいます。

情報を提供するのは学校も教師も参考書も同じです。

そこの知識があるかどうかの話なのです。

なのでこの「情報屋はダサいよ」とコメントをした方が

「情報屋はダサい」という知識しかなかった為

この様なコメントを送ったのでしょうが…

残念ですが知識が少なかった様です。

僕は今までかなりの時間とお金を情報商材に注ぎ込んでます。

先日も15万円の商材(少し安くなりましたが)を購入しました。

まあ大したことない情報で少し凹みましたが

これもまた「知識」や「経験」として僕の人生の武器となるのです。

これも経験と知識から僕は情報を買いますし

そして情報を販売もします。

これも僕が学んできた事なんですよね。

まあ情報商材は高いので

買うか買わないかは人それぞれでいいと思いますが

しかし読書習慣は絶対に身につけたほうが良いです。

まあ安いですし、色々な分野での知識を入れる事が出来ます。

そしてその知識は自分の日常やビジネスなどで

物凄い武器になると言うことです。

正直言うともっと早くから価値の高い本を沢山読めば良かった

っと思うのですが

過去を変えることはできません。

なので僕は今後

死ぬまで知識を入れていこうと思っています。

それは僕がビジネスを始めて本を読み漁って

日常から

人生の全てが良い方に変化したからです。

今回の鬱もそうですが

大量の情報はどんな時でも活用できます。

精神的にも肉達的にも金銭的にも

本を読むか読まないかで180度変わります。

これは僕がまんま経験した事なので

今回はこのnoteでシェアしようと記事にしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。






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