【Love.】小説 大正浪漫=ツインレイ?
“普通”の恋愛ならば、直接出会って、相手を知って、自分を知ってもらって、距離が縮まっていくだろう。
いわば、“ありきたり”な恋愛と言えばそれまでなのだが。
しかし、『宇宙規模』で考えた時、
“大正浪漫”という小説や曲にもあるように、
“それ”が明らかになったのが、
現代で言う“ツインレイ”なのかもしれない。
そこから考えてみると実に奥が深い。
やっぱり、目に見える外見的ステータスは、
相手を選ぶ基準として、あまりに不必要な部分が多いのかもしれない。
私が魂レベルで会話できる相手は1人じゃないし、年齢も生きてきた境遇も違う。
でも私と魂レベルで会話できる人には、
確実にあげられる共通点がある。
それは、
・前世から繋がっている方
・私と同じスターシードの方
・スピリチュアル能力がある方
・ダンス経験者
・クリエイティブ脳な方
・男性の身体をしてるけど、中身が女性性が強い方(私と真逆ということ)
・自分と同じ命の眷属の方
先程も話したように、上記の方々は、
まさに全員年齢が違う。生きてきた境遇も違う。
それでも今世でこうして、巡り合うの。
直接出会うより先に、魂同士が互いを探し合って、先に見つけ合って、繋がっちゃうの。
本当に神秘的で素敵な話なの。
ある鑑定師に言われたことがあった。
“それは前世から、今世で絶対に会うと約束してきたからだよ” と。
水面下で静かに魂同士が信頼関係を築いていくと、直接出会った時に、人間として、地球史上最高に愛して愛してやまなくなる。
例え相手に彼女がいても、既婚者でもいいの。
その人が幸せであればそれでいいの。
無条件の真実の愛。
それを、地球上でも教えてもらえる。
そして、地球を幸せにするために団結する。
地球の次元上昇のために一つになる。
その使命が、
その見ている目標が同じ方向ならば、
必ず成功する。
いや、成功できる。
そう宇宙が教えてくれたんだ。
一日一日を、もっと丁寧に生きてみよう。
そこに宇宙からのメッセージが、必ず隠されているから。