見出し画像

“無”という時間と共鳴する時間


最近、いかに“無”という時間を作るかを大事にしています。

家にいる時は、なるべく無音を目指しています。

昼間はテレビはつけません。
無音か心地良いいつものラジオです。

電車移動では音楽を聞きますが、
歩いている時は無音で、無になりながら歩いて脳内リセットをします。


職場や街中にいる他人の、周りの人の話し声とかすごく小うるさく感じたり、耳障りだったりするので…。そんな日常から、少しでも離れて、適度な距離をおきたいと感じるからです。

そうすることで、自分が保てます。

“人との距離感”を少しでも間違えるだけで、帰宅してから、本当に疲労が溢れ出ちゃうんです。

ここから先は

452字

¥ 180

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?