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若さ故の熱量が恋しい
大学卒業を3月に迎え、残りの大学生活を惜しむかのように大学時代、中高時代の友達との怒涛の飲み会ラッシュに身を委ねる今日この頃。
酒の飲み過ぎで、顔がパンパンに浮腫み、母にあんたの顔金正恩やで!と言われるくらいには肝臓を痛めつけています。
久しぶりにノートを開け、文字に残しておきたいと感じたのは、旧友との飲み会で高校時代の思い出を振り返っている時でした。
以下 大人への通過点の悩みだと思ってさ
しょうもないこともまじめに書いたら成立する件について
私は一人っ子なのですが、そのせいか一人遊びが上手い
一人でいることに何ら疑問もないので、
一人焼肉、一人カラオケ、一人吉野家、一人映画
なんてもう屁でもない。
この間も母がホテルで用事があったので、ついていったのだが、お腹が空いたので一人でホテルのバイキング(しかも夜)に行ってきたくらいにはどこにでもいける。
そんな私だけど、一番好きなのは家での大合唱with オリジナルダンスである。
ストレス解消法は部屋を真っ暗にしてキャンドル焚きながらハイ・ファイ・セットを聞くことです(京都府22歳大学生)
いち女子大生が考える女性差別について
普段まとめサイトの徘徊とゲームと漫画をひたすら貪り、ひたすらしょうもないこと妄想するのが趣味で基本ドインドアな私ですが、
たまーーーーーーーに外に出て飲み会に参加すると、就活を経てこれから社会人になる友達と会話することがあります
下衆な話からまぁまじめな話と色々話すんですが、(女子会はだいたい下ネタです)そこで最近よくでるのが女性差別についてなんですよね
「会社はいったら女性差別されるのかな
こんなにしたのに向こうは結局その程度で、落胆する気持ちもあるけど、でもそれで落胆してる私は結局心が狭くて、何にでも与えることのできる人間になりたいなと思いました。