番外編 報告、感謝
僕もあなたもレストインピース!
初めまして。
あるいはおはよう、こんにちは、こんばんは。
今回のnoteはタイトルからも分かるように
日記ではないです。
いつも読んでくれているあなた。
あるいは今初めて読んでくれているあなたへ。
報告と感謝を綴りたくて書いています。
長くなるかもしれませんが
どうかお付き合いいただけると嬉しいです。
真面目モードで綴らせていただきます。
堅苦しい文章が好かれないのは承知の上です。
ですので、途中でやめていただいても構いません。
では本題に入ります。
結論から申し上げますと
noteの累計閲覧数が3,300を超えました。
そして
累計いいね数が380を超えました。
本当は閲覧1,000を超えた時に
こういうnoteを綴りたいと思っていたのですが
タイミングを逃してしまったため
今になってしまいました。
こんなにたくさんの方に閲覧していただけたこと
本当に有り難いですし、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
中には、記事をおすすめしてくださったり
サポートしてくださったりと
いいねだけには留まらない
ご支援をしてくださった方もいます。
コメントを残してくださった方もいます。
毎日のように、いいねをしてくださる方もいます。
1度でも僕のnoteを閲覧してくださった方
そして、今読んでくださっているあなたへ。
皆様の支えがあってここまで続けて来れました。
本当にありがとうございます。
いつか書いたことがあるような気がしますが
改めて綴らせてください。
僕が綴る文章は、はっきり言って読みづらいです。
その時のテンションや置かれている状況など
僕のありのままを、そのまま文章にしていますので
常体と敬体が入り交じることも多々あります。
段落構成(余白)には気を遣っているつもりですが
それ以外は何も考えていません。
これが僕の文章だと思ってくれれば幸いです。
僕は以前、別名義でnoteを投稿していました。
当時の僕は『X(旧Twitter)で病み垢作らない主義』
の人間でした。
そのうちに吐き出す場所が欲しくなって
推しのnoteを見るついでに
この場所で、Xでは言えない愚痴だったり
考えてることだったりを綴っていました。
ですが、すぐにやめました。
閲覧もいいねもほぼ無く
より劣等感が増したからです。
周りのユーザーはこんなにいいねがついてるのに
どうして僕のは誰も見てくれないの、みたいな
そんな感じでした。
でも今は違います。
こんなにも見てくれる人がいて
応援してくれる人がいて
とても幸せだし、とても感謝しています。
話は変わりますが
僕は自傷行為(リスカ、アムカ、首絞め、OD)
の経験があります。
最近は自傷行為しなくなりました。
というより、減りました、ですかね。
愛方とうまくいかなかったり
友達の勘違いがきっかけで
三角関係っぽくなってしまったり。
ホームシックになったり
勉強が思うようにできなかったり。
ボランティアに行ってバイトもして
自分の時間が無かったり。
はっきり言って
ストレスは多い毎日です。
最近は涼しくなってきましたが
まだ半袖の人が大半なんじゃないかなと思います。
半袖着ると傷が見えますよね。
これが自傷行為をしない理由です。
薬は苦手なので
できれば飲みたくないですし。
手軽にできる首絞めは
無意識にやってたりしますが(笑)
早く長袖の季節にならないかなー
なんて思ったりしてます。
単純に、半袖より長袖のほうが好きっていうのも
あるんですけどね。
と、こんな感じで。
僕は自傷行為経験者なので
同じく自傷行為経験がある方々の気持ちは
分かってあげられるのかなと思っております。
僕は自傷行為肯定派の人間です。
肯定派っていうと語弊があるかもしれませんが
自傷行為を否定しないよ、って意味で肯定派です。
自傷行為で付いた傷って勲章だと思うんですよね。
辛い中でも必死で生きようとした証、的な。
僕自身そう思うようにしてます。
跡が残っているのを見て
「なんで切ったんだろう…」じゃなくて
「あの時乗り越えた証だ」って思ったほうが
ちょっと気が楽になりませんか?
周りにどう思われようが、何を言われようが
その傷は自分が生きようとした証拠であって
辛いことを乗り切った証拠だってことに
変わりは無いですよね。
もちろん、やらないに越したことはないです。
でも、やりたいならどうぞ、って感じです。
ただし、何があっても自己責任で、ね。
僕は、日記を書いて投稿することを通して
誰かの救いになればいいなと思っております。
いつか僕がこの世から消えた時
僕の日記を読んだ誰かが
「こんな人でも生きていたんだ」と
思っていただければいいなと。
たとえそれが批判だったとしても
誰かの記憶に残る文章を書きたい。
そう思っております。
色々と綴ってきましたが
そろそろお開きにしようと思います。
今この記事を読んでいるあなたへ。
どうか、あなたの人生が幸せで溢れますように。
苦しいことも辛いことも、悲しいことも
この先、数え切れないほど待ち受けています。
それでも生きることをやめないで欲しい。
疲れた時は、立ち止まって休んでください。
美味しいものをたくさん食べて
自分の好きなことを思いっきり楽しんで
気が済むまでたくさん眠ってください。
元気になったら、また歩き出せばいいんです。
自分を愛してあげてください。
自分のことを第一に考えてあげてください。
僕は、あなたが笑っていることを望んでいます。
「あー面白かった、疲れたー」って言って
人生を終わらせましょうね。
そう言える日までは、生きていて欲しいです。
僕も頑張ります。
この広い空の下のどこかで
あなたの幸せを心より願っています。