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2年前の今日、新卒入社2日目で就職先がブラック企業と気づいた
2年前の今日、自分が何をしていたのかいまだにはっきりと思い出す。
インターンで疲れ切り、就活が嫌になりやっと内定貰った企業でセクハラが酷そうで内定を辞退し、ギリギリのところで入った会社の入社2日目。
地方の小さな会社。
入社したはいいものの、2日目でやばいと気づいた。
「お昼を一緒に食べよう」と社長に誘われて車に乗って近くの飲食店へ向かっていたときのことだった。
一台の白バイに止められた
何者にもなれなかったわたし
何者にもなれなかった。
小学生の頃から夢見た職業は、中学生くらいで他の人からの心無い言葉に傷ついて目指すこともやめた。大学で学んだことを大して活かすこともできない就職先へ入るけれど、ブラックすぎて辞めて、今はとある企業の派遣社員として事務をこなす日々になった。
わたしはずっと名前のある職業の人になりたかった。
わたしにはこれですよ!と胸を張って言えるものが欲しかった。
そういうことを言うと
自分の機嫌は自分で取れっていうなら邪魔してこないで
最近、人間関係に疲れてしまっているのですが、そのときに「当たり障りのない話題ってないな~」と思いました。
会社で働いていると本当にいろんな人に出会います。
中には「なにがそんなにあなたを苛立たせるの??」というレベルで毎日イライラして悪口三昧みたいな人もいます。逆に「この人は菩薩なのか??」と言いたくなるくらい優しい(もちろん道から外れたことをしたら怒るとは思いますが)人もいます。
後者に当
どうしたら好きになってもらえるのか
過去2回のnoteに書いたとおり、ガチ恋なのですがふと思うことがあります。
「ガチ恋ってどうしたら彼に好きになってもらえるんだろう?」
これです。これが永久の課題。
そもそも論として、クラスの男の子や会社の同僚を落とすのとは話が違います。まず、「お金を払わないと彼に会えない」。そして、「その限られた時間でしか自分を知ってもらえない」。これは何とかしたくてもどうにもなりません。ということは、「
記憶を記録として残す
ただ書きたいことを書きます。
消したくなったら消せばいいしとりあえず何もしないのが一番怖いから書く。
忘れたくないことほど忘れるし、忘れたいことほど忘れられないのってなんなんだろうね。