![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36135606/rectangle_large_type_2_e30fbbd9eebb11c20bd79bb7b348115a.jpeg?width=1200)
Photo by
v_man_allstars
無価値な私に価値を与えてくれたのは、性依存でした。①自己無価値観
こんにちは。性依存症当事者のSiroです。
私は性依存症を疑い始めたのは、転居して知らない土地での新生活が始まった時でした。夫は転職したため新しい職場での慣れるために、今までよりも仕事に集中したいといわれ、性生活の頻度がすこしだけ減ったのです。とはいえ、全くのセックスレスだったわけではありません。
にもかかわらず、私はとてつもない不安に襲われたのです。性依存症について自分で勉強してからふと考えてみた時に、その理由がこんな感じなんじゃないか?と思えたので、少しまとめてみました。
今回執筆した内容は私個人の経験に基づく考察で、私的な内容を含むため有料記事とさせていただきました。性依存症特有の価値観について興味がある方は、参考になれば幸いです。
無価値な自分に性的価値を見出す―自己無価値観
ここから先は
1,508字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
性依存症当事者の目線から、性依存症の専門書を翻訳した情報や、当事者として感じたことを中心に発信しております。 おもしろいな、もっと読みたいなと感じていただけたら サポートをしていただけると嬉しいです。