101.意味や願いを込めて名前をつける
どうも、洋平です。
自分の名前の由来を知っていますか?
僕は小学生の頃に宿題で親に聞いたことがあったのを今でも覚えています。
名前の由来①
一つ目の由来は、「洋」という漢字を使っていることについてです。
僕は1991年の未(羊)年生まれであることと、父親の名前に「氵(さんずい)」が使われていることから、羊と氵(さんずい)を足して「洋」が採用されたそうです。
父親から名前の一部をもらうというのはなんだか嬉しくもあり、少し恥ずかしい気持ちもあります。
名前の由来②
二つ目の由来は、「洋平」という名前に込められた想いについてです。
「太平洋のように広い心を持った人間になってほしい」という想いがあるとのことでした。
初めて聴いた時には、すごく嬉しい気持ちになりましたし、想いに応えて心の広い人間になろうと今でも思っています。
親から名前の由来を聴いて感じたのは、しっかりと考えた想いがあり、願いを持って育ててもらっていたのを考えると、とてもありがたく感じます。
次は自分の子供や、あるいは会社に名前をつけることもあると思うので、その際には想いや願いをよーく考えて名付けたいと思います。
皆さんの名前の由来も聴いたり思い出してみてください。
ではまた。
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