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50.眠たいときのエトセトラ

どうも、洋平です。

授業中や会議中など、眠ってはいけないけど、どうしても眠いときってあると思います。
個人的にいろいろと試していることを備忘録も兼ねて書き出していきます。

事前にやること

・仮眠を取る
眠いなら寝ればいいということですね。
注意点は寝過ぎてはいけないこと、15分の仮眠が効果的だそうなので、仮眠を取る前にコーヒーなどのカフェインを取ると、カフェインが効き始める15分あたりで目が醒めます。

・ご飯を控える(食べない)
本当に集中したい会議や授業がある場合には朝や昼のご飯を抜くのも手です。
ご飯を食べた後はどうしても眠くなるので、お腹は鳴りますが我慢するという方法もあります。

最中にやること

・ミントタブレットを食べる
個人的に一番実践しているのがこの方法です。
かかるコストは100円程度ですが一気に目が醒めるのと、コンビニに行ったらどこでも買えるので重宝しています。

・手のツボを押す
とにかく痛いです。
合谷と中衝というツボが簡単で目が醒めるのでおすすめです。
「眠い時 ツボ」と検索すると出てくるので調べてみてください。

・”メモ”ではなく”ワーク”をする
単純作業が眠くなる原因の一つだと思います。
講義や会議の内容をただメモするのではなく、手帳を開いて次の予定を計画するワークなどにすると不思議と眠さがなくなります。

受動的ではなく能動的であることが大事なんですね。

・前の席に座る
眠いからこそ緊張感を持つことで自分を律するという方法です。
どうしても聞きたい講義や講演のときはぜひお試しください。
人気ゆえに前の席が取り合いになることもあるのでご注意を。

万が一眠ってしまった時のために

・横の人に起こしてとお願いをする
お互いに起こしあうという約束をすること責任感を持つとともに、もしものときの保険も用意しておくという眠ってしまった時の最終手段です。

ひとまずどれか一つでも試してみてはいかがでしょうか。

ではまた。

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