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たくさん計画を立ててみて、やってみて。

本当にそうなの?
実際はどうなの?

って感じ。

例えば、リツキシマブしてどうだった?と言われたら、
筋炎でどうしようもなかった腕の筋肉のこわばりがとれて、キャッチボールができるようになったと答えられる。

しかしながら、退院に治っていた、
『ヘリオトロープ疹』
『ゴットロン徴候』
『V徴候』
『ショール徴候』
『ホルスター徴候』

が悪い意味で復活して、かゆいかゆい。
『筋炎』はないものの、『炎症』が治まらない…。
『再燃』というのかも分からない。

これは如何に…!!
明日は通院日、
いつも肝臓の数値が高いけど、
それは筋炎の症状なのか、
肝臓の数値が高いから皮膚の炎症が起きるのか…分からない。

分かるのはステロイドが少ないと、皮膚症状が出るということ。
分子標的薬『リツキシマブ』を試したけど、筋力回復はあるけど、皮膚症状は治まらないということが分かった。

さてどうしたもんかな…このかゆさ。

私の中でのキーワードは
・亜鉛不足(カキ、アーモンド、レバー)
・マグネシウム不足(にがり、豆腐)
・抗炎作用のある食べ門を食べる(大葉、レンコン、梅干し)
・抗GI値のもので、血糖値スパイクを起こさない(蒟蒻、豆腐、わらび餅)
・アポトーシスを促すネバネバの海藻を食べる(クロメ、ガゴメ昆布)
・肝臓由来なら…オルニチン(しじみ、チーズ、マグロ)
        ケルセチン(玉葱)

家にあるものは…!!

とりあえず、肝臓由来の痒さと推測して、
『梅干し入り酢タマネギ』作ります!!

できることから、始めよう!!

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