”いい感じで”の対処法を言語化したら、意外とシンプルだった件。
こんにちは。
仕事をしていると、「いい感じに作ってほしい!進めて欲しい!」
という依頼がある。いや、正しくは雑談に近い感じで、よろ!って感じ。
言語化しきれてないけど進めたい、進めながら修正していくやつ。イメージだから "いい感じで" というのはお互いにとってある意味ポジティブだが、掴み切れないことももちろんある。
そんな"いい感じに"やっておいてを対処するには?と自分の行動を言語化してみたら、意外とシンプルだったという話です。
処方箋(対処法)をご紹介
その1。
まずは笑ってポジティブになる。
「いい感じってなんですか?はっはっー。」
その2。
一旦自分なりにある情報を元に考えてみる。不明な点を洗い出す。
その3。
自分で考えを伝えた上で、不明な点を質問する。
その4。
その上で言語化し認識を合わせる。相手の思考も自分の思考もまとまる。
その5。
まとまってきたらタスク化して、期限を切る
その6。
とりかかる。
書いてみて、意外とシンプル!なったけど、これはほんの一部分で、実際は色んな思考がある気がする。
大事なのは多分、「なんとかする」という心持ちかもしれない、とふと思った。
辿り着いたのは、精神論でした。((何の話))