日の出前の神秘的な時間。早起きの習慣化
目覚まし4時28分に設定する。これは日の出の時間。
今が一番早い。
結局起きたのは4時前、夜明けの空に小鳥の囀りが奏でられていた。
日が登る前の時間とはなんとも不思議な感覚である。
あたかも自分が世界と一体になっている感覚。
その感覚を保ちながら見晴らしのいい丘へ行く。
日の出が待ち遠しい。
登ってきたらひたすら浴びる。
脳がジンジン
うん、これはいい。
ずっとできたらいいなと思いながらもできなかったことが早起き。
早起きができなかった原因は、そこに早起きしたくなる理由がなかったから。
やりたくなる理由をまず初めに探して設定する。
そこが欠けていると継続は難しいのかもしれない。
未来を描き続けていこう。
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