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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ19◆

おれだ。定期的に増えるので、このコーナーを週報のようにも使う。

昨日は有り難くもダイハードテイルズからカキゾメ賞を頂いてしまった。スキの数が1500に到達したとの通知も来た(ダッシュボードを見たらだいぶ前に到達してたので偶然だろう)。あまり遅れてもあれなのでそろそろDMを送ろうと思う。経験者はアドバイスをくれないか。(追記:送りました)

あと、悲しい知らせだ。ぬ製少年メーカーが公開停止になった。あほが規約に違反した上に凸したらしい。まあ誰でも作れる公開ツールにはこういう負の面もある。公開停止前に幾つか作ったので、暇なら文字リンクから飛べ。

前回はここだ。

さて、いつものやつだ。さくさくやろう。

一発目。

noteの裏技だ。記事引用が縦長化するのを解決する偉大なソリューションを発見してくれた。おれはこういう記事ばかり作ってるので、非常に助かる。革袋いっぱいに詰まったチヤホヤを捧げよう。引用通知が飛ばないのはちと問題だが、note公式が拾えばカイゼンしてくれるかも知れない。あと記事内でgif動画が突然動き出したのでびっくりした。こんなこともできるのか。

※4/17追記:noteアップデートにより突如として使えなくなりました。これまで埋め込んできたやつも全部繋がらなくなり、3ヶ月間やってきたことが水の泡です。まあバグ技でしたので粛々と直して行きます。なんか事前にアナウンスがあってもよかりそうなものですが。

二発目。

上の記事のテクニックを使い、さっそく短くした。これはいい。こういうふうにイラストが並んでる記事は、特に縦長になりやすいのだ。(※直しました。縦長にはならなくなりましたね。)

で、キュアだ。白髪喪服のじゃロリババアとかいう属性の過積載だ。わらいなく兄者が物理書籍でデザインする前から、イマジナリキュアのウキヨエが溢れていた。デレマスや東方に出てきそうだが、忍殺のニンジャで悪の女幹部なので、フジキドに無慈悲な連続パワーボム殺されたのは記憶に新しい。スカッとした。Plusで大天使化されたとか聞いた。AREA4643では戦車に乗って出て来たそうだが、兄者デザインではないようだ。イマジナリは自由で多様性は大事だ。おれは絵がかけないのでかける人はソンケイする。

三発目。

ブラッドボーンというゲームの二次創作、紹介小説だ。おれはTLとか動画で多少知ってるだけだが、陰鬱で重々しく血腥い、いい雰囲気を感じる。むかしBAROQUEという中二病を煮詰めたようなゲームがあったが、それを思い出した。単純に小説として面白いのでぜひ続きを書いてくれ。

四発目。

パルプスリンガーをロボット物パルプ小説の登場人物にするという応募企画だ。面白そうなのでおれもコメント欄から参加を希望した。既に結構人数がいるようなので完成がいつになるかわからんが、気長に待ってみよう。

五発目。

サービス業の話だ。確かに日本のサービス業は、利用者目線からは大変丁寧で手厚いが(そうでないときもある)、実際に働く人々はかなりストレスを溜めている。手間暇を余計なところにかけすぎて鈍重ですらある。細かいクレーム野郎にいちいち対処し、周りがそれにあわせて「カイゼン」を続けた結果、こうした社会文化が形成されたのだろう。日本はスゴイとかだめだとか騒ぎ立てる前に、緩く気分良く暮らしやすい、ほどほどの社会を目指したほうが互いに楽ではなかろうか。あほと腰抜けに構うなメソッドだ。突き詰めると日本がメキシコ化するので、そこはほどほどに。

六発目。

世界史の概説だ。ここを読めば歴史の大体の流れは掴める。おれは歴史がすきなのでこういうのは読みふけってしまう。全部にスキをつけるとキリがないので総目次のみにつけて紹介させて頂く。よりDEEPな知識が欲しければ、紹介されている書籍を読んだりして調べろ。Wikipediaとかもいいが、誰でも編集できるので嘘が混じっている(いい記事もたくさんある)。信頼できる情報を得るには、クロスチェックと自分の頭で考えることが必須だ。学校での試験勉強は、こうした知の迷宮への入り口に過ぎない。

七発目。

はてなブックマークの記事紹介記事だ。おれは知らなかったが、はてなブログから派生したものらしく、noteによく似ている。はてな社はカクヨムという小説投稿サイトも運営しているようだ。異世海を垣間見た。noteはこういう競合他社とどう付き合っていくことになるのだろうか。

八発目。

あのパルプスリンガーでさえスランプにかかる。おれはスランプだかなんだかわからんが、パルプ製作速度を抑えて適当に書き散らしている。反応が少ないのは昔からだ。スキの数やビュー数、PU回数を競ってもしょうがない。少なくともおれは商売でやっていない。ただ単にやりたいからやってるだけだ。妙な気遣いは気苦労のもとになるからシンプルにしたがいい。なんじのなしたいようになすがよいとファラリス神も告げている。

九発目。

クロスオーバーの話だ。確かに最近クロスオーバーがやたら多い。お祭りはタノシイ。かつてのファンたちを呼び寄せることができるし、作る側もテンションがあがるだろう。おれはハルケギニア海で育ったせいで昔からそういうのがすきで、亜種聖杯やパロロワまで書き散らしてきた。DFFもすきだ。登場人物がしっかり背景をもち、キャラも濃いのでマッシュアップが捗る。ネット、SNSも異世海交流の場だ。無論相手の世界を否定し、一方的に蹂躙してはいけない。互いに尊重し合ってこそだ。アイサツは大事だ。

◆交◆

◆流◆

十発目。

追加だ。大賞受賞者のあの人による異文化交流小説だ。普通のラノベや漫画なら美少女とかホットなベイブが来るところだが、どえらいやつがブロになった。発想のスケールがヤバい。会話もテンポよく小気味良い。スゴイ。

今は以上だ。また溜まったらやる。

【ひとまずおわり】

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