【備忘録】「逃げ上手の若君」まとめ07
ドーモ、三宅つのです。また溜まってきましたし、一周年も迎えてきりもいいので、これまでの感想RTをまとめて特集します。参考と備忘までにRTをまとめただけであり、つの自身の感想は大してありません。当然ですがネタバレにご注意下さい。何か問題があれば爆破します。
この作品はカラテに満ちあふれており、登場する人物たちはほとんどニンジャ……あるいは忍者や極道族と言っても過言ではありません。実際忍者や天狗も出てきますし、足利尊氏にはなんかの危険な存在が憑依しています。では、振り返って見ていきましょう。
◆CM◆
ゴウランガ!
◆鎌◆
◆倉◆
◆叔父◆
47話
逃げ上手?の叔父上。また変なおっさんが増えた。
笑って死ぬために生きている。
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
48話
いざカマクラ!美的かつ奥ゆかしく教養を感じさせます。
ブッダをも畏れぬ所業。
泰家とも戦っています。
太平記では山伏から情報を得たとありますが、実は天狗…すなわちニンジャのことにほかなりません。
足利学校しんじつ。やはりニンジャのドージョーがあったのか……。
49話
逃げ上手の叔父君。鎌倉殿で見たような気がします。
つかんだ…!
◆京◆
50話
メスガキダー!(ひみつあんごう)
元ネタがあったとは。
サイコロのようでもあり。
私はいっこうに 構わんッッ
メスガキ粉砕機。
アカン。ルビが忍極めいているぜ。
ギャンブルはだめ。
現代日本では可能になりました。
51話
ニンジャはダイスの目を自由に操作できます。
ディセンションニンジャだったのか。
終わらすな。
中世なので腰巻が下着であり、ぱんつをはいていません。
52話
佐々木道誉はニンジャ。
やばいのしかいねえ!
生きてるー!?(ガビーン)まあこの後使い潰されるのだが…そういえば鬼モードになってませんでしたね。
ヒルコ・ニンジャだったのか…尊氏様の腹の中。
コワイ。
53話
金閣寺は紀元前から存在しました。(ニンジャ脳)
さては怪僧だなオメー。
叔父上もコワイ!古事記に書かれたような暗殺計画ですが、あんなバンデットな現人神に通用するのでしょうか。
意外なつながり。
◆怪◆
◆僧◆
【以上です】