ようこそ、いらっしゃい。いってらっしゃい、またどこかで。著者n /ケイトウ夏子小夏移動が好きです。
ケイトウ夏子の個人詩誌三号。五篇を収録。見ない人の分まで空をみている「揺籃期」より◉目次月の水差し半夏うるおう湾で記述揺籃期B6 16p発行日 2024年8月21日
¥300
ケイトウ夏子の個人詩誌二号です。今回は短い期間に生まれた五篇を収めました。“ねえどこからどこまでが 草原だったでしょう”B6 14p発行日 2023年10月25日
画家の髙橋理美さんと2019年に作成した小さな絵本です。わたしはまだnでした。この度、もう少し届けてみることにしました。*一部、紙が厚くなっているページがありますが、不良品ではありません。ご理解いただければ幸いです。初版 2019年
¥500
「終幕があたらしい幕開けとなる」35編の詩の記録武田地球・ケイトウ夏子・中川達矢・渡辺八畳の四人で、前の詩作品の終わり二行に繋げて連詩を行いました。初売 文学フリマ東京372023年11月11日 発行A5 76P
¥1,000
ケイトウ夏子の個人詩誌です。2022年に書いた詩を中心に五篇を収めました。B6 14p発行日 2023年4月20日
石川敬大さん主宰の詩誌です。詩作品だけでなく、詩集評も読めます。発行日 2024年12月1日
沙羅樹さん主宰の詩誌、汽水域の4号です。2024年10月20日発行A5 128ページ
汽水域の3号です。スマートレターにて発送します。追跡は出来ないので、ご了承ください。2023年10月20日発行A5 124ページ発行人 沙羅樹
¥400
首を振りながら飛行機が近付く影の中にだけ流れる川を僕は信じていたかった「例えば鳥の教え」よりケイトウ夏子の第一詩集です。主に2019年の終わりから2021年の夏までに書いたものの中から、記憶を辿る旅路のような気持ちで選びました。スマートレターで発送します。追跡は出来ませんのでご了承ください。*発送通知を受け取ってから10日経っても届かない場合は、お問い合わせください。A5 50ページ2021年10月4日発行
¥600
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