「答え」のない現代を生き抜くために。デザイン思考の本場を学べるワークショップ開催。
最近、上の子どもが、小学校に入学しました。
そうすると、つくづく思うことがあって、、
学校の教育って、「答え」のある問題を解いて、結果で判断されることが多い。
でも、実際の社会に起きているあらゆる問題には、「答え」なんてなくて、さらに言えば、問題すらない。
そんな複雑で曖昧な世界を、どう生き抜くか。
それって重要なテーマですよね。
Navigating Ambiguity (曖昧さをナビゲートする)そんな「曖昧さ」を重要な要素と捉え、曖昧さにワクワクできるように教えている