ちょうどいい距離感にある、それがマザー牧場。
こんにちワンダフルお久しブーメラン、りーさんです。新生活が始まり、バタバタしていましたが今回は牧場に行ってきたのでその時の写真と話をちょっとだけ。
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略してヒコプラは、人数限定でおこなっている「写真の新しい楽しみを発見し・発信する」をテーマにした取り組みです。現在80名程度のメンバーが参加中。今後の応募などについては情報解禁をお楽しみに!
フィルム旅行記#1 牧場編
フィルムカメラを持っていくと、現像後に振り返る旅の思い出や記憶がより強く残りエモくなるという信念を持っている私。ですのでこれからでてくる写真は自分がバタバタの中で撮ったフィルム達ですのでクオリティーはご了承ください。
前置きは置いといて、少し前から牧場に行きたいと思っていた私。都心から遠くなく、アクセスが良いところは無いかと探したらマザー牧場を発見。
天気も良く、菜の花が満開で鮮やかな黄色があたりを見渡せばたくさん。
トラクターで行く、牧場巡り
写真を見てると気づくのは、乗り物からの視点ばかり。トラクターが引くカートに乗って牧場を1周してくれます。
遠くから牧場を眺めるこれが良い
牧場は匂いが・・・とか思われるかも。分かります。私もそうでしたから。でもマザー牧場はこうしたツアーで牛の近くまで行くので、そうした部分を気にしなくていいのが良い。もちろん動物たちと触れ合える部分とかもありますよ。そこは置いといての話。牧場の”牧場”らしい部分をこの距離感でライトに味わえるというのが私が思うマザー牧場の魅力。
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