「モチベーションが続かない。」 そんなことを言っている人がよく見られる。果たしてモチベーションは 物事を進める上で必要なのか。 モチベーションの特性 一時的な性質: 新しい目標や刺激を受けたときに高まりますが、時間とともに減少することが多いです。 感情に依存: 気分やストレスレベルによって影響を受けやすいです。 行動の起点: 新しい習慣を始めるきっかけとして重要な役割を果たします。 特に皆が言っているモチベーションとは一つ目の性質のことだろう。 これは最初に刺激を
僕が認知した始まりは不動産投資の勉強途中にXで知って、個人相談を申し込んだ時だ。先生とすぐに連絡をとり、ZOOMで話すことに。正直自分は半信半疑であった。不動産の相談をclosedなcommmunityでやることは考えを鈍らせ、騙される可能性もあると考えていたから。 そんな中始まったZOOM。まず、とても清潔感があり、好印象な先生であった。説明はスムーズに進み相談は終了した。そして、ちょっとした雑談から盛り上がり自分はもっとこの人を知りたい欲求に駆られた。 気がついたら自
「思考は現実化する」とカラーバス効果「思考は現実化する」って何?簡単に言うと、「頭の中で考えていることが、実際の生活で起こりやすくなる」ということです。 これは、ナポレオン・ヒルという方が書いた本のタイトルですが、とても有名になりました。この方が成功した人たちにインタビューして、「どうやったらお金持ちになれるのか」ということを研究したのです。 そして、わかったことは: まず、自分が何をしたいのかをハッキリさせること。 それができると信じること。 同じ目標を持つ仲間と
「のみの限界理論」って、最初は高く飛ぼうとしてたのみが、容器の蓋にぶつかって何度も失敗するうちに、蓋が取れても低くしか飛べなくなるって話がある。これは、最初に設定された限界に慣れてしまうと、その限界がなくなっても自分を制限してしまう、っていうことの例えなんだ。 これを年収に当てはめて考えてる。たとえば、自分がいる環境や周りの人たちの年収が低めだと、その影響で自分の年収も自然とその平均に近づいてしまうってことが起こりやすい。つまり、周りの環境や意識に引っ張られて、自分の限界を
タイトルの通りの話。 自分は今ままで失敗を多くしてきた人生だった。 その上で失敗しても大したことのないといった思いと、なるべく失敗せずに完璧に近い状態にしようという愚考が頭にこびりつくようになった。 その考えが自分の一歩を踏み出す障害となっていた。 今の世の中で完成品として優れたものは多くあるので、自分は敢えてその過程に価値をもたらすことにしようと思う。 その間違いだらけの過程を修正していく様を見せることで自分に対しての責任を取る。 そして「他人の人生」から「私たちの