障害者用コーチングプログラム6
大幅というか小幅の変更になりました。
はじめに
これは無数にあるコーチングのやり方を自分の考えでまとめて障害者の人に使いやすくしたプログラムとなっています、なお障害がなくても使用可能です。
コーチングとは何かと言うと、自分は相手の能力を最大限引き出し具体的な行動まで促す方法と思っています。そしてどういうふうに進行していくかというと、
目標確認、現状確認、ギャップの具体化、今からする行動、基本これの繰り返しです。
原則としてコーチングは「教えずに引き出す」というのがあり、コーチは進行上必要なこと以外は基本教えません、傾聴や質問などの技術を使って内面を引き出して進行していきます。そしてやってはいけないことは共通していることが多く例をあげると。
・話をさえぎる
・どなるまたは挑発的な態度
・頭ごなしの対応
・話を聞かない
・コーチの都合のいい誘導
などがあります。
色々な本を読んだり検索していくとわかりますがやり方が人によってあまりにも違いすぎるのです。
この問題はどれが正しいか正しくないという訳ではなくよほど片寄ったことをしないかぎり全部正しいのです。
コーチングやってみていきなりきちんとできません、自分は何度もやって気づいたら良くなっていたというパターンでした。
色々書きましたがこれをきっかけに少しでも良い方向に変わるきっかけになれば幸いです。最後まで見てくれてありがとうございました。
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まったりと更新していくコーチングマガジン、いろんな人に見てもらい現状が少しでも良くなれば幸いです。
いろいろなコーチングの本(45冊以上)を読んで使いやすいようにまとめています。
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