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グロース賞受賞に交通広告も!ネタ満載の締めくくり【月刊Wunderbar|12月】

こんにちは!
IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。

こちらの公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。

なんとこれが2024年最後...!

今月は、アワードでの受賞や大阪駅の交通広告の掲載、新たなリモートワーク制度のアップデート、さらに社内の忘年会イベントまで、ネタがぎっしり。

ぜひ最後までお付き合いください。


今月のニュース

Wunderbarの今月のニュースはこちら!

『KINKI SKETTT. PROJECT』参画企業募集スタート&大阪駅にて交通広告掲載

12月1日(日)より、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、大阪府出身の濱口優さんがPRでお困りの近畿地方の企業さまを支援する、『KINKI SKETTT. PROJECT(近畿・スケット・プロジェクト)』の参画企業の募集を開始しました。

また、プロジェクトの始動に先駆けて、12月23日(月)より、当プロジェクトの想いに賛同してくださった企業さまの中から、抽選で選ばれた32社のメッセージ掲載された交通広告を大阪駅にて展開しています。

2週間限定で掲載していますので、お近くをお通りの際はぜひお立ち寄りください。

▼交通広告について

期間:2024年12月23日(月)〜2025年1月5日(日)
場所:JR西日本 大阪駅桜橋アベニュー

「ANOBAKA AWARD 2024」にてグロース賞受賞


12月6日(金)に行われた、株式会社ANOBAKA(アノバカ)主催の「ANOBAKA AWARD 2024」にて、Wunderbarが、最も成長を遂げた企業に贈られるグロース賞を受賞しました。

それもこれも、私たちの挑戦を支えてくださった多くの皆さまのお力添えがあってこそ。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

また、グロース賞を受賞するまでの道のりや今後の展望については、下記のnoteでまとめています。

▼グロース賞について

藤本美貴さん、菊地亜美さん、鈴木砂羽さんからサプライズメッセージ!?

12月20日(金)に、2024年を締めくくる全社ミーティングを行いました。各部門ごとに今年1年間の振り返りや今後の目標について全メンバーに共有することで、お互いを讃え合ったり、足並みを揃えたりすることができました。

さらに、ラストでは、IPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』に参画されている、藤本美貴さん、菊地亜美さん、鈴木砂羽さんから、メンバーに宛てたサプライズメッセージ動画が...!

メンバーも大いに喜んでいました。

フィリピンでチームビルディングワーク

Wunderbarには、3ヶ月に一度、フィリピン在住のメンバーたちと集まって働く「gather week」という制度があります。

今回は役員3名とフィリピンメンバーの4名の計7名で、1週間ともに働いたり、チームビルディングワークを行ったりしました。

QAリード(品質保証責任者)のブレスが最高におしゃれな思い出動画を作成してくれたおかげで、日本メンバーもその雰囲気をお裾分けしてもらうことができました。

リモートワーク制度のアップデートで働きやすさを追求

今月から、リモートワーク制度がより柔軟にアップデートされました。
人事の木原に盛大な拍手を!

今後もメンバーが働きやすい環境の整備に努めていきます。

オフィスで手巻き寿司パーティを開催

12月20日(金)に、オフィスで手巻き寿司パーティー(忘年会)を開催しました。

卓球台(兼テーブル)で手巻き寿司を作るという珍体験ができるのも、Wunderbarならでは(?)。

デザイナー・山内の誕生日祝いやAR(アカウント・リレーション)・鴨志田によるサックス演奏など、豪華サプライズも盛りだくさんでした。

新メンバーがジョイン

今月から営業の高嶋が新たにメンバーとして加わりました。インタビューも近々公開予定ですので、お楽しみに!

今月のメディア掲載

今月のメディア掲載情報をお知らせします。

 ▼「ミライのお仕事」:「エンタメ×地方創生」に挑戦する株式会社Wunderbarの働きがいとは

今月のnote

Wunderbar公式noteにて、今月公開した記事をまとめてお届けします。

▼フリーランス歴5年のデザイナーが、スキルアップを目指して再就職の道を選ぶまで

▼急成長スタートアップWunderbar、「ANOBAKA AWARD 2024」グロース賞を受賞!

▼スタートアップが学校で全社合宿してみたら、組織力強化&最高の思い出づくりができた話

今月のIP mag

IPの可能性を広げるエンタメ経済メディア『IP mag(アイピー・マグ)』より、今月のおすすめ記事をお届けします。

▼note「パパと私」が大バズり!文筆家 伊藤亜和さんの安堵と武器

▼『鬼滅の刃』は海外人気が高い?その理由やキャラクターを紹介

▼LINEのアイコンで著作権法違反のおそれ!使用する写真・画像の選び方と注意点

#ヴンダーバーな日々

メンバーのつぶやきや独特のニュースをピックアップ!会社の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。

▼CPO・伊藤がフィリピンから日本にカムバック

これまでフィリピンで働いていたCPOの伊藤が、今月から日本にカムバック!毎日メンバーとランチに行ったり、非公式の同好会を立ち上げたりとオフィスがより明るくなりました。

▼加湿器6台導入で、オフィスが温泉地状態に

ついにメンバー待望の加湿器が6台導入されました。想像以上の機能性で、各デスクからもくもくと蒸気が吹き上がる様子は、まさに温泉地のよう(笑)。

月刊Wunderbar12ヶ月分公開達成!来年のお知らせも

今年1月に「月刊Wunderbar」を公開し始めてから早1年。この記事で、12ヶ月分の公開を達成しました。

▼これまでの月刊Wunderbarはこちらから

記事を読んでくださっているみなさんをはじめ、12枚分の素敵なサムネを用意してくださったデザイナーの宮下山内、毎月大喜利大会のようにおもしろいネタを提供してくれるメンバーに大変感謝しております!

来年は、新しいサムネに生まれ変わり、より表情豊かなWunderbarをお届けしていきます。

その前に、今年1年を振り返るnoteも公開しますのでそちらもお楽しみに✨

株式会社Wunderbarについて

株式会社Wunderbarは、渋谷を拠点とするIPテック・スタートアップです。

世界有数のIP(知的財産)大国日本。

急速に進化するネット社会で、IPはさらにその価値を増しています。

Wunderbarでは、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを掲げ、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt(スケット)」やエンタメ経済メディア「IP mag(アイピー・マグ)」を運営しています。

エンターテインメントの根幹を支えているのはIPです。

IPを取り巻くすべての人を笑顔にするため、これからもIP×テクノロジーの領域で挑戦してまいります。


WunderbarではIPの力で多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界を一緒に作りたい人を募集しています!

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