GitHubであそぼう_別人格でrepository transfer/fork/cloneとか
(下書き放出キャンペーンその③)
会社メールアドレスと私用メールアドレスでGitHubアカウントを作っていたので、「これは誰にも迷惑をかけずに”ぷるりく”なるものの練習などできるのでは?」とふと思い、あそぶ。
用意する(してあった)もの
・アカウントA @syrmtmt(会社アドレス)
・アカウントB @tomatodmajin(私用アドレス)
・アカウントA@syrmtmtで作っていたリポジトリ:memo_event
・・・・・参加した勉強会のmarkdownメモ(レポ)をためていこうかなと思って作ったリポジトリです。noteは「記事単位で自分だけに公開」とかができないので、全てをGitHubのPrivateリポジトリにためて、気が向いたやつだけnoteかどっかに載せるようにすればいいかな的な。多分やらないのでそのうちPublicリポジトリにする気がするね。
---
別人格でrepository transfer
アカウントA@syrmtmtのリポジトリ > Setting > Option > Danger Zone > Transfer ownership > Transferをクリック、最上位所有権を移したいユーザアカウント(今回はアカウントB@tomatodmajin)を入力
→アカウントB@tomatodmajinにこんなメールが届くので、アカウントB@tomatodmajinでログインしたブラウザ/端末で[View invitation]をクリック
→verification完了。これで晴れてアカウントB@tomatodmajinに所有権が移り、アカウントA@syrmtmtがcollaboratorとしてアクセス権を得た状態になりました。めでたし。
でもこのままだとアカウントA@syrmtmtのプロフィールとかリポジトリ一覧に出てこない、次会社端末から勉強会メモ残しときたいときに困る。どうしよ。Starとかつけりゃいいんかな。
いったん会社端末のほうにcloneしてみる?そういえば他所に持ってく的な機能(雑)でforkとかbranchって概念ない?ん?この場合どれがいいん?
ふむなるほど。今回の用途だけで言えばcloneで全然十分そう。しかしここは練習のためにもfork→clone→marge・・・・をやってみるべ。
別人格でfork
アカウントA@syrmtmtでinviteされたリポジトリにアクセス > 右の方の[fork]をクリック、しばらく待つとアカウントA@syrmtmtの下にやってきました。
リポジトリ一覧にも増えた!よかったよかった。
これを会社端末のVS Codeで再び作業できるようにするべ。
別人格でclone
あ・・VS Codeでいつものようにcloneしたら、transferする前にcloneしてたやつ消すの忘れてて、リネームされちゃった。(「-1」の部分)
ローカルにいた子達を消して、cloneし直し。
https://github.com/tomatodmajin/memo_event/blob/master/2020/200622_ssmonline%231.md
よしよし。
あそぼう。
別人格でdevelop
さっきあげた画像の中でちょっと修正したい文言を見つけたので直す。直した部分の横の部分が色かわるので変更が分かりやすーい。
ctrl+s保存して、
[+]して、
ステージングして、
コミットしてマージして、
アカウントA@syrmtmtにforkしたリポジトリ(リモートリポジトリ)に変更が反映されました。
で、これをアカウントB@tomatodmajinのリポジトリにも反映してほしいわけで。
別人格でpull request
なんだと、公式のExtentionがあると。早速イントールすっべ。
こういうことやろ!
tokenを発行して設定したり。
なんでできないんだ。。
---
プルリク送るならまずfork。
ただこのeventmemoの設定(collaborator)なら、"push to > upstream"で十分なことに気がつくの巻。
ついでに、syrmtmtで持ってる必要もないのでは?と。ただ、分からんのでprivateでは置いとく。気が向いたときにpullすればいいけど、それすらもしなくていい説はある。
じゃあプルリクとcollaboratorの違いは?(to be continued..)