一緒にいればいるほど怖くなる
2023年10月20日(金)
例え今日、故意に傷つけて後悔するほど大切な人を失くしたとしても、わたしは何も言えまい。
後悔して当たり前だし、悲しくなるのも当たり前で、自分が感じるすべてを受け入れるしかない。
優しくし足りなかったことも、全身全霊で守ってはいなかったことも、すべては自分がしたこと。「あるべき」で接するより自然に身を任せたのだ。それが自分なんだ。
今日あなたを失うのなら
わたしはすべてを受け入れます
そうするしかないから
失うことを恐れずにいられるよう
二人でいる意味はそこにある
ただ受け入れるということ
つまり「愛する」ということ
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